朝食:バナナ1本、玄米食パン1枚
昼食:卵納豆+きざみネギ掛けご飯(半合)、インスタント味噌汁、ミニ豆腐
夕食:そうめん、カップサラダ、トマト

今日の買い物:トマト、納豆、ミニ豆腐、鯖缶詰、きざみネギ、カップサラダ

今日の支出:592円

首相、中東・アフリカ歴訪に出発 企業幹部同行しトップセールス支援
2013.8.24 10:57 産経
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130824/plc13082411050008-n1.htm

中東の方が涼しいかも!
なぜなら、外に出る事はほとんどないだろうからね。

日本にとって、中東は大事、いろんな意味でね。

サウディは近年どうかは知らないけど、カタールは、アメリカの強固な同盟国になって、華々しく成長しているし。
反アサド陣営への支援も続けてる。まあ、日本は、アラブの春関連の騒動には距離を置いたほうがいいと思うけどね。


シリアが化学兵器使用…米欧情報機関の暫定結果
読売新聞8月24日(土)12時59分
http://news.biglobe.ne.jp/international/0824/ym_130824_7968978837.html

日本のニュースの映像では、どの程度悲惨な光景が流されているのかな。
僕が見る、カナダ、イギリスのニュース映像は、子供が苦しんでいるもの、ピックアップに無造作に積み上げられた遺体の山、等。

欧米には、アサド政権への攻撃のための世論作りと言うのもあるんだろうけどね。

アサド息子が本当にやったとしたら、それは許されないけど、でも、アラブの春がシリアに来なければ、こんな事にはならなかった。
アサド父の時代も、反体制派には厳しく接したけどね。ムスリム同胞団を徹底的に弾圧した、1982年のハマの悲劇の様子は、From Beirut to Jerusalem (Thomas L. Friedman)に詳しく描写されている。

とは言え、こういう反体制派以外の普通の庶民は、アサド父体制下でも、毎日、平和に楽しく暮らしていたはず。

エジプトだって、今や、ぐちゃぐちゃ。
選挙で選ばれた大統領を追放だからね。

昨日のニュースで、エジプトの庶民は、ムバラクの時代が一番平和だったと言ってたよ!