朝食:バナナ1本
昼食:レトルトカレー(ご飯3/4合)
夕食:そば、惣菜1品、カップサラダ

今日の買い物:惣菜、カップサラダ、りんご、饅頭

今日の支出:318円

日曜も何時ものように暮れて来ました。
そして、いつものように時間を持て余す時間帯でもあるんですよね。

今朝は、10時15分にベッドから離れたので、土曜日よりはちょっと早起き!

昨夜は、22時過ぎに、無性にお腹が減って、カップ焼きそばを食べてしまいました。
そのせいか、朝はパンを食べる気が起きませんでしたね。

戯れに?、”キリスト教の天国”(本多峰子訳)というのを読みました。
僕は、宗教には興味がないし、死んだら無、お金どころか思い出さえも墓場には持ってはいけない、という考え。
でも、それなりに、なぜこの世に宗教があるのか、という事に関しては、ちょっぴり興味があるね。

単純に言えば、ユダヤ教やキリスト教の時代、そして、少し遅れたイスラム教もだけど、やはり生活規範のようなものが必要だったんではないのかな。
多くの人々は、字も読めず、結構、本能の赴くままに行動してたのではないんだろうか。

そして、どこの国も専制君主で圧政を敷いていただろうから、正直、何のために生まれてきたのか、と言うような人たちが多かったと思う。
これは、奴隷や黒人差別まで続くんだけどね。

また、自然の驚異(疫病も含む)に翻弄され、何もできないまま、人々が死んでいく事への恐怖は、今とは比べ物にならなかったのではないかな。
もっとも、台風が出来る科学的根拠がはっきりしている今でも、サンディが直撃すると、あのアメリカでさえ、大きな被害が出るんですけどね。

そういう人々にとっては、せめてこの世の次には、幸せになりたいと願うのは当然のことだっただろうね。

金曜と土曜の夜、CCを舐めながら、YOUTUBEで懐かしい街の映像を見ながら楽しむ、これにはまだ飽きは感じてないよね。
やっぱり、実際に自分が居た街だと、記憶が呼び起こされるから、それなりの楽しさはあるよ。

死んでから生きてた頃を思い出して酒を舐める事は出来ないけど、生きてる間は、そこそこ楽しめる思い出はあった方がいいよね!(笑)

明日からまた働きましょう。
一応、有給消化で木曜日を念頭に置いているけど、ま、これも、水曜日に決めます。
貧乏生活、結構、楽しいよね(笑)。どこまで、お金を使わずに暮らせるか挑戦!(笑)
そして、もっと節約して、年末ジャンボとやらを買って、カナダ人みたいに、宝くじに人生を賭けますか!
日本にも飽きたしねぇ!(笑)