【インスブルック(オーストリア)=近藤雄二】14~18歳の若手選手が競う第1回冬季ユース五輪スキーのジャンプ女子で、日本人金メダル1号を獲得した高梨沙羅(15)(北海道・上川中)が14日夜、インスブルック市中心部の特設会場で表彰式に臨んだ。

神妙に金メダルを手にした高梨は、「試合よりも緊張したけど、君が代が流れたときは心に染みました」。この大会は2年後のソチ冬季五輪へのステップという位置づけになるが、「この大会に出て、五輪ってこんな感じかなとなってきた。2本いいジャンプをそろえられた自信を、今後に生かしたい」と抱負を語った。

(2012年1月15日07時29分 読売新聞)

腐り切った屑教員が多い中、15歳のさ沙羅ちゃん、素晴らしいね。

日本人教員には君が代聞くと胃が破れて出血するというヤツをはじめとして、税金で給料貰って平然としてる屑教員が多いのにね。
だいたい、君が代聞いて出血するなら北朝鮮に亡命しろ!(笑)

日本人の屑教員の皆様、15歳の「君が代が流れたときは心に染みました」の言葉をどう聞くの?感想は?

橋下氏、命の限り頑張って欲しい!