朝食:バナナ1本、玄米食パン
昼食:コンビニ弁当
夕食:カップパスタ、惣菜1品、トマト、ミニ豆腐

今日の買い物:ペット茶、ヨーグルト、惣菜1品、リセッシュ

今日の支出:1960円(金曜日の2次会費含)

今日も暑かったね。

アメリカは9月11日の10周忌。
個々の被災者の人たちのことは、ちょっと置いておく。

この前、アメリカのムスリム差別の激化についてNHKが特集してたね。
そもそも、ムスリムは他宗教に寛大だったしね。
サラセン帝国と俗称される時代、オスマントルコとキリスト教に対しても寛大だった。
だいたい、喧嘩を売るのはキリスト教からムスリムに対することがほとんど。
コーランを焼けというキリスト教牧師(さすがにアメリカでもほとんど支持されてないが)がいても、聖書を焼けというムスリム指導者はいないと思うよ。

個々の人たちは普通の人が多いとしても、個が見えないキリスト教白人集団というマクロで見ると、この集団には選民意識があるよね。

欧米キリスト教徒は、アルカイダをムスリムとしているけど、まあ、勿論、ムスリムなんだろうけどね、普通のムスリムは彼らをイスラム教をきちんと理解しているとは考えてないしね。

それに、パレスチナ側から見れば、イスラエルなんか完全なテロリスト集団で、それを支持するアメリカはテロ支援国家。

東京大空襲とかも、非常に計算されつくした焼夷弾の落とし方(当日の風向き)をしていて、いかに効率的に多数の非戦闘員を焼き殺すかを考えた、非常に残虐な作戦。原爆については、原爆を落とそうとしていた地域は普通の爆撃は行わずに、原爆の威力を検証しやすいようにしたというのも、知られている。
キリスト教白人のアメリカ人が、東京大空襲、広島・長崎の原爆で殺戮した日本人非戦闘員の数は、日本人なら忘れない方がいいと思うけどね。

まあ、日本人は、東京大空襲を立案した司令官に勲章あげちゃうからねぇ・・・。

民主党のハチロ!ま、このレベルが民主党のレベルだろうね。
だいたい駒形のどじょう鍋屋の下足番程度の貫禄しかないヤツが総理っていうんだから、まあ、凋落日本の象徴にはぴったりかもしれないけどね。情けない国になったよね。