田嶋の婆さんは、この問題(及び従軍慰安婦問題)では、何があっても日本軍の関与を認めさせたいらしくて、いつもヒステリックに感情論を垂れ流しているけど、そのことが、日本の将来に役立つのだろうか。
いつかも書いたかもしれないけど、日本軍の関与(強制)があったかどうかは、はっきり言って当事者しか分からないんじゃないのか。
この問題が、仮に決着がつけられるものとして、決着がついて、何が変わるのかな?
日本軍の強制があった、だから、あの時の日本は最低最悪だった、その裏付が仮に取れたとして、それを、現代の小学校とか中学校の子供達に正直に(?)教えて日本のためになるの?
ここが、僕は分からない。
戦争が好きな庶民はいないと思う。
だけど、軍備は国民を守るために絶対に必要だし、外交交渉の基本的な武器であることは間違いないはず。
子供に歴史的事実を教えるのは大事なことだが、歴史的な事実って何?という疑問があるよね。過去の事実に関する解釈は人によって微妙に違うのが常識。だからこそ、通説に添うという、ある意味コンセンサスがあるわけだろう。その通説に反論するには、決定的な証拠が必要のはず。
となれば、沖縄集団自決と事象(沖縄の人には失礼な表現かもしれないが)だけにスポットを当ててもしょうがないんじゃないのか?
小学校・中学校の教科書に、わざわざ昔の日本の影の部分だけ強調して書くことは無いと思う。
歴史を勉強したい子供は、高校・大学・社会人になって、いろんな本を読むよ。
いつかも書いたかもしれないけど、日本軍の関与(強制)があったかどうかは、はっきり言って当事者しか分からないんじゃないのか。
この問題が、仮に決着がつけられるものとして、決着がついて、何が変わるのかな?
日本軍の強制があった、だから、あの時の日本は最低最悪だった、その裏付が仮に取れたとして、それを、現代の小学校とか中学校の子供達に正直に(?)教えて日本のためになるの?
ここが、僕は分からない。
戦争が好きな庶民はいないと思う。
だけど、軍備は国民を守るために絶対に必要だし、外交交渉の基本的な武器であることは間違いないはず。
子供に歴史的事実を教えるのは大事なことだが、歴史的な事実って何?という疑問があるよね。過去の事実に関する解釈は人によって微妙に違うのが常識。だからこそ、通説に添うという、ある意味コンセンサスがあるわけだろう。その通説に反論するには、決定的な証拠が必要のはず。
となれば、沖縄集団自決と事象(沖縄の人には失礼な表現かもしれないが)だけにスポットを当ててもしょうがないんじゃないのか?
小学校・中学校の教科書に、わざわざ昔の日本の影の部分だけ強調して書くことは無いと思う。
歴史を勉強したい子供は、高校・大学・社会人になって、いろんな本を読むよ。