遺体に気付かないほど泥酔か…大阪・富田林のひき逃げ
(2008年11月18日03時12分 読売新聞)

 大阪府富田林市で16日未明、新聞配達中の東川達也さん(16)が軽ワゴン車にはねられ、約6キロ離れた駐車場で見つかった死亡ひき逃げ事件で、遺体が発見された駐車場の軽ワゴン車と遺体との距離は、わずか約10メートルだったことがわかった。
 自動車運転過失致死容疑などで逮捕された市川保容疑者(41)の呼気1リットルから検出されたアルコール分は、ひき逃げがあった約7時間後に道路交通法の摘発基準値の0・15ミリ・グラムを超えていたことも判明。
 市川容疑者は駐車後、すぐ南側の自宅に帰っており、府警富田林署は、市川容疑者が遺体に気付かないほど泥酔していたとみている。
 また、16日午前8時半頃に駐車場で遺体が見つかった際、市川容疑者の軽ワゴン車は約10メートル離れた北東角に止められていた。同署が駐車状況を調べた結果、車は駐車場に入った後、遺体があった場所でギアをバックに入れて後退し、駐車したとみられる。
 遺体は、この切り返し時に車から離れた可能性が高いという。関係者によると、市川容疑者は、事故前日の15日午後6~7時には仕事を終えており、同署は飲酒状況について詳しく調べる。
 一方、司法解剖の結果、東川さんの死因は、車に挟まれ引きずられた際に脳が圧迫され損傷を受けたためと判明した。死亡推定時刻は、事故から約10分後の16日午前3時頃だった。

また、大阪か!
まさに、犯罪都市、犯罪人の巣窟だね、大阪府。
真面目に生活している、大阪府民、大阪市民が可哀相。
梅田のひき逃げホストは、熊本出身だったっけ?

しかし、市川保という外道が死刑になることは無いんだろうな。
それどころか、刑務所に入れて、税金でメシを食わせることになる。
おかしな話だよ。

こういう本来死刑にすべき極悪人が、法律の壁で生きながらえるなら、別の方法を考えないと。

例えば、これは、亡くなった方、御遺族の方には、申し訳ない方法かもしれないが。

この市川って外道も、毎日税金で作られたメシを刑務所で食うわけだけど、タダでは食わせない。
かならず、食器の横に、被害者の方の死亡現場の写真を置いておく。
こいつの食器に刷り込んでおいてもいい。
とにかく、毎日毎日、どんなに残虐なことをお前がしたかを、心底思い知らせることが大事だと思うけどね。