今日の産経新聞の正論。
映画”YASUKUNI”について、稲田議員の意見だ。
稲田議員が書いていることには一点の矛盾もない。
助成の基準を満たしているか、これだけが論点。
そして、助成基準を読むと、NOと言わざるを得ない。
売国奴・国賊の集まりの朝日が、あいかわらずいちゃもんをつけているようだ。朝日には頭だけはそこそこいい連中がそろっているから、屁理屈こねるのはお手の物なんだろうね。日本に、日本を愛せない大新聞があること自体こっけいな話だが。

稲田議員は、日本を正しく導くであろう期待の星だと思っている。
戦後GHQの洗脳政策が、アメリカのもくろみ以上にあたってしまった日本、いまだにその後遺症を引きずっているけど、稲田議員の年代の人が、歴史の事実関係だけをしっかり把握して、きちんと日本国民に知らしめる努力をしてくれることを期待したいね。