イチロー、首位打者に届かず…マリナーズは地区２位

イチロー、首位打者に届かず…マリナーズは地区２位
読売新聞(10月01日07時20分)

　【シアトル＝臼田雄一】米大リーグ、マリナーズのイチローは３０日、今季最終戦となるレンジャーズ戦に１番・中堅で先発出場し、３打数１安打だった。
　打率は３割５分１厘で、首位打者には届かなかった。
　打席内容は、四球、一塁内野安打、三振、二ゴロ。
　今季成績は、６本塁打、３７盗塁、安打数は２３８本だった。
　城島は欠場。今季を打率２割８分７厘、６１打点、１４本塁打で終えた。
　試合は、マリナーズが４―２で勝利。通算成績は８８勝７４敗で、ア・リーグ西地区２位だった。
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イチローがポストシーズンゲームでプレーするのを見たいねぇ。
マリナーズ今年２位、今年、大事なところで９連敗（だったかな）したのは、チームの力不足の表れ。来年、どうかな。

イチローの通算安打数はどこまで伸びるのかな。
４０００は軽くクリアという見通しを持つ人も多いね。
イチローが、不摂生や不注意で怪我をするということは考えられないしね。
外野守備で激突（昔の巨人の吉村）が一番怖いけど、イチローの守備範囲の広さは、レフトもライトも知っているので、イチローが来たらお任せモードだから、そんな危険もないと思うが。