広島で県立高校教諭が飲酒して人身事故 (産経)
広島県立福山明王台高校(同県福山市)の男性教諭(53)が飲酒運転で人身事故を起こしていたことが22日、分かった。教諭はけがを負っており、三原署は回復後、自動車運転過失致傷と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで事情聴取する方針。同校では、今年3月にも臨時採用の男性教諭(32)が飲酒運転で人身事故を起こしている。
調べでは、18日午後1時ごろ、同県三原市糸崎の国道2号で、教諭運転の乗用車が大型トレーラーと正面衝突。トレーラーは炎上し、教諭と運転手は頭や足などに軽いけがを負った。
教諭の呼気1リットルから0・3ミリグラム以上のアルコールを検出。事故直前、教諭の車は蛇行していたといい、センターラインを越えて衝突したとみられる。
(2007/09/22 11:28)
↑
これだけ飲酒運転追放・撲滅という世論が強く、警察も取り締まりに力を入れているのが分かっていて、タクシー代けちって、飲酒運転するおつむの構造は理解不能だねぇ。こんな、物事のプラス・マイナスの常識がない輩が、県立高校の教師でしかも53歳と言うんだから、お話にならないよ。でもまあ、こいつも当然の事ながら、懲戒免職で退職金なし、53歳ということは、30年前後教育公務員やっているんだから、結構な額だったと思うけど、タクシー代と引き換えに、全てがパーとはオバカの極みだね。福山市なら公共交通機関はいざしらず、タクシーくらい走っているだろうにねぇ。
僕も、酒飲みだが、そもそも車の運転はどうしても必要なときしかしないから、飲酒運転はありえないけどねぇ。
新聞読んでいると、自衛隊は世論を完全無視で、停職でお茶を濁しているみたいだなぁ。
広島県立福山明王台高校(同県福山市)の男性教諭(53)が飲酒運転で人身事故を起こしていたことが22日、分かった。教諭はけがを負っており、三原署は回復後、自動車運転過失致傷と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで事情聴取する方針。同校では、今年3月にも臨時採用の男性教諭(32)が飲酒運転で人身事故を起こしている。
調べでは、18日午後1時ごろ、同県三原市糸崎の国道2号で、教諭運転の乗用車が大型トレーラーと正面衝突。トレーラーは炎上し、教諭と運転手は頭や足などに軽いけがを負った。
教諭の呼気1リットルから0・3ミリグラム以上のアルコールを検出。事故直前、教諭の車は蛇行していたといい、センターラインを越えて衝突したとみられる。
(2007/09/22 11:28)
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これだけ飲酒運転追放・撲滅という世論が強く、警察も取り締まりに力を入れているのが分かっていて、タクシー代けちって、飲酒運転するおつむの構造は理解不能だねぇ。こんな、物事のプラス・マイナスの常識がない輩が、県立高校の教師でしかも53歳と言うんだから、お話にならないよ。でもまあ、こいつも当然の事ながら、懲戒免職で退職金なし、53歳ということは、30年前後教育公務員やっているんだから、結構な額だったと思うけど、タクシー代と引き換えに、全てがパーとはオバカの極みだね。福山市なら公共交通機関はいざしらず、タクシーくらい走っているだろうにねぇ。
僕も、酒飲みだが、そもそも車の運転はどうしても必要なときしかしないから、飲酒運転はありえないけどねぇ。
新聞読んでいると、自衛隊は世論を完全無視で、停職でお茶を濁しているみたいだなぁ。