今夜のNHKクローズアップ現代、興味深く見た。

東京で仕事すること約30年、そして、いまは、某地方都市で暮らしている。

今の処で生活してよかったと思うのは、東京のジコチュー自転車族と決別できたことだな。
東京では、中延ってところに住んでいて、戸越とか、いいところなんだけど、自転車族がいることによって、そのよさは90%減殺されているよ。
大森の山王側とか、阿佐ヶ谷パールセンターとか、キチガイ自転車連中が我が物顔だからね。

とにかく、自転車は車道を走らせる、それだけでいいんじゃないの。
そして、自転車に頼らなければ、日常生活に著しく影響を及ぼす人に限って、自転車に乗ることを許すことにすればいい。

単純な例だけど、中・高生の通学に自転車は不要だよ。歩けるしね、彼らは。
歩いたら遠い?せいぜい15分早く起きればいいだけだよ。
子供づれの主婦の買い物?歩けるしね、子供は手をつなげばいい、買い物たって、アメリカじゃないんだから、今夜と翌日の午後くらい買い物だろ、手に持てばいい話。

日本には、そもそも自転車は不要、無用だよ。

自転車は、100%車道を自己責任で走ればいいんじゃないの?