ボウリング中一日:調整投球

今日は、スクールチケットで練習。
箱に１人で２時間だったから、けっこう疲れたね。

しかし、リーグ終わって、いつもぶつぶつ言ってる割には、ちゃんと練習に行くから、やっぱりボウリング好きなんだろうねぇ。

今の課題は、ボールを前に押し出すリリースとレンコン・アジャスト。
五反田で投げていたときは、基本的に１３－１５枚目から３－５枚目を通すという投げ方が確立していたから、アジャスティングもそれほど苦労しなかったけど、今のセンターはまず、この昔得意だったアングルが使えないレーンというのが大きいよね。だから、いろんなアングル練習していて、リーグでも、そのときの気分で、まさにギャンブルなんだけど、アングル決めて投げ始める。そして、ストライクが出ないと、微調整じゃなくて、がらっと変えて投げる。ストライクが出ないと集中力欠いて、凡ミス連発なんだよね。
今のセンターで、７年ちょっとのブランクを経て、投げ始めて１年と２ヶ月ちょっと。そろそろ、ここから始めるアングルを見つけないとね。

ボールを押すのは、あんまり意識過剰になると、フォローが小さくなって、そのぶんストライク出ないってのが、今日の感じだったな。

ま、幸いに、古傷の腕ボケは投げ込みで克服しつつあるから、これが唯一の希望だけど、まだまだ投げ込みしかないね。