産経新聞読んでたら、相変わらず、公務員、しかも教育に携わるものと、警察官が飲酒運転してますねぇ。
警察の方は、さすがに懲戒免職にしたようだが、山梨はどうするかな?
巷の噂では、警察などは、組織を守って退職に追いやられた人間には、表立たないところで、手厚く処遇するらしが、岡山はどうするのかな。飲酒運転で、退職金パー・・・2000万くらいはあったんじゃないの?警察官はもっともらえるかな?
身延町教育長が酒気帯び運転 書類送検へ (産経新聞)
山梨県警南部署は19日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で同県身延町相又、千頭和(ちずわ)英樹・同町教育長(58)を摘発、交通切符(赤切符)を交付した。近く書類送検する。
調べでは、同日午前5時20分ごろ、同町の国道52号で、ふらつきながら走行している乗用車を署員が発見、職務質問。飲酒検査し、呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールを検出した。
千頭和教育長は、18日午後6時ごろから、同町内の飲食店でビールを3本飲み、車の中で19日午前5時ごろまで仮眠して、自宅に帰る途中だったと供述。「自分では酔っていないと思い、ハンドルを握ってしまった」とし、町長に辞職願を出した。依田光弥町長は「飲酒運転による深刻な事故が起きている中、町の重責を担う教育長が検挙されたことはいいわけのしようがない」とし、辞職願の受理を保留し、懲戒処分を検討する。
岡山の巡査部長、懲戒免職 飲酒運転でパジャマ出勤(産経新聞)
岡山県警は19日、飲酒運転で出勤して看守勤務をしたとして、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで井原署の駐在所に勤務する渡辺俊昭巡査部長(60)を書類送検し、同日付で懲戒免職処分にした。
県警監察課によると、渡辺巡査部長は出勤前に焼酎2~3合を飲み、勤務に約50分遅刻した上、制服に着替えるのを忘れてジャージー姿で出勤するほど酔っていたという。
調べでは、渡辺巡査部長は看守業務の当番になっていた15日午後6時半ごろから約1時間、住居を兼ねた上鴫駐在所(同県井原市)で夕食時に焼酎を飲んだ後、うたた寝。午後9時15分ごろ、マイカーで約17キロ離れた同署に向かった。勤務は午後9時からだったが出勤は50分遅れ、途中に車をガードレールにこする事故も起こしていた。
渡辺巡査部長は上半身はパジャマの上にジャンパー、下はジャージーをはき、サンダルで勤務についていた。制服ではなく酒のにおいもしていたため、上司に問い詰められ、飲酒を認めた。呼気1リットル中0.5ミリグラムのアルコールが検出された。
渡辺巡査部長は「出勤までに酔いはさめると思った。お茶割りを3、4杯飲んだ。申し訳ない」と話しているという。来年3月に定年退職する予定だった。
警察の方は、さすがに懲戒免職にしたようだが、山梨はどうするかな?
巷の噂では、警察などは、組織を守って退職に追いやられた人間には、表立たないところで、手厚く処遇するらしが、岡山はどうするのかな。飲酒運転で、退職金パー・・・2000万くらいはあったんじゃないの?警察官はもっともらえるかな?
身延町教育長が酒気帯び運転 書類送検へ (産経新聞)
山梨県警南部署は19日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で同県身延町相又、千頭和(ちずわ)英樹・同町教育長(58)を摘発、交通切符(赤切符)を交付した。近く書類送検する。
調べでは、同日午前5時20分ごろ、同町の国道52号で、ふらつきながら走行している乗用車を署員が発見、職務質問。飲酒検査し、呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールを検出した。
千頭和教育長は、18日午後6時ごろから、同町内の飲食店でビールを3本飲み、車の中で19日午前5時ごろまで仮眠して、自宅に帰る途中だったと供述。「自分では酔っていないと思い、ハンドルを握ってしまった」とし、町長に辞職願を出した。依田光弥町長は「飲酒運転による深刻な事故が起きている中、町の重責を担う教育長が検挙されたことはいいわけのしようがない」とし、辞職願の受理を保留し、懲戒処分を検討する。
岡山の巡査部長、懲戒免職 飲酒運転でパジャマ出勤(産経新聞)
岡山県警は19日、飲酒運転で出勤して看守勤務をしたとして、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで井原署の駐在所に勤務する渡辺俊昭巡査部長(60)を書類送検し、同日付で懲戒免職処分にした。
県警監察課によると、渡辺巡査部長は出勤前に焼酎2~3合を飲み、勤務に約50分遅刻した上、制服に着替えるのを忘れてジャージー姿で出勤するほど酔っていたという。
調べでは、渡辺巡査部長は看守業務の当番になっていた15日午後6時半ごろから約1時間、住居を兼ねた上鴫駐在所(同県井原市)で夕食時に焼酎を飲んだ後、うたた寝。午後9時15分ごろ、マイカーで約17キロ離れた同署に向かった。勤務は午後9時からだったが出勤は50分遅れ、途中に車をガードレールにこする事故も起こしていた。
渡辺巡査部長は上半身はパジャマの上にジャンパー、下はジャージーをはき、サンダルで勤務についていた。制服ではなく酒のにおいもしていたため、上司に問い詰められ、飲酒を認めた。呼気1リットル中0.5ミリグラムのアルコールが検出された。
渡辺巡査部長は「出勤までに酔いはさめると思った。お茶割りを3、4杯飲んだ。申し訳ない」と話しているという。来年3月に定年退職する予定だった。