年始から転職して、

働き始めたものの、

なんか、こう、仕事にすべてを賭けるほどの覚悟もビジョンもなかったため、

将来素敵なポジションが待っていた美味しいハナシからドロップアウト。

(↑ドロップアウトなんて、かっこよくいっただけ)

実家に帰ることにしました。

2年以上もやもやしつつも、

ここにきて、リセット。

時間かかったけど、これでいい。

とやっと思える選択。

癌をかかえた母も気になるし。

10年ぶりに家族とすごす。

放射線治療を飲み薬に変えた母は

副作用もなくすこぶる元気。

病人だということを忘れてしまう。

ただ、疲れたときの機嫌の悪さは

普通ではなく、毎日二人でいた父は大変だったと思うし、今後も心配。

ひとまず、期限つきの帰省で

短期バイトの面接もした。

私は私、彼は彼で

今やるべきことをする2ケ月間となる。

タイミングが合えば、春から新しい生活ができる。

本当の気持ちが、ここで分かる。

新しい春をきちんと迎える準備始めます。
ご無沙汰です。
※アメンバーさん意外のコメントをなしにさせていただきました。ご了承ください。


八方ふさがりな毎日に

いいかげん嫌気がさしたあたしは

ついに時代送れの

お家産業に退職願をだしました。

そんな日でした。

母が癌になったことがわかりました。

癌家系なので覚悟はしてましたが、

いざ、母が癌になると動揺が激しく、

現実を受け止めることがなかなかできませんでした。

命に、すぐに影響があるような癌ではないものの、

今後の生活や治療費を考えると

実家に戻ったほうがいい気がしました。

電話で母と大げんか。

こっちにくるようなお金があるなら

娘にとっときなさいよ!

こっちにくるようなお金があるなら、

送ってよ!

親心なのはわかっていながら、

母を心配する気持ちは伝わらないのかと

悲しくもなりました。

親子だからこそ、わかっていても

つい言葉にしてしまう、キツイ言葉。

病気の、とき、くらい、

どうか、素直になってほしい。

と思う娘の気持ちも

どこか迷惑そうな母。

わたしは貴方が知らないところで

力になるよ。

娘よ。

またあなたに会えるのが遠のいてしまいそうで、あたしは怖い。

八方ふさがりにみえて

そうではなく、

この一件が色んなことを

動かしていくのは間違いない。

それがいい方向であることを祈るしかない。

こんなとき、思い浮かんだのは

離婚の話をしたとき

「ママ、泣いちゃだめだよ!」

とあたしをしかってくれた娘だった。

あたしが強くいられるのは貴方がいたからで、

今のあたしは、すぐに泣いてしまいます。

また、怒られてしまいそう。

母と娘。

唯一無二の存在です。