ということで(…???)、HP移行とアルバム発表の告知を除けば、実に2年振りのブログとか書いてみたりしたりなんかして(苦笑)。
ここのところポップアップアーティストとしてのライヴ活動やら、アルバムの制作やらで時間とエナジーを取られた上に、最近は手軽さと速報性からすっかりtwitterの更新に偏ってしまいブログがご無沙汰になってしまってました。
このブログといふ代物、ちょっと更新を怠るとまだ書いてないネタがどんどん積み重なって即時性を失い、いわば埋もれた太古の植物が石炭になるがごとく(なんのこっちゃ)書きにくくなり、いわば「ブログ負債」(「睡眠負債」みたいなもん(違))になってしまうのです(言い切った)。
まあそれはさておいて、昨日12月10日はナゴヤ・ポップアップアーティストとして、地下鉄伏見駅構内にてライヴをおこなってまいりました。
実は今年に入ってから、といっても11月以降の話ですが、地下鉄駅構内でのライヴは昨日で3回目であり、つい先週も久屋大通駅構内にてライヴをいたしてきたばかりであります。
先般やっとの事で必死こいてアルバムを完成させたのですが、残念ながら地下鉄駅構内では規定により物販はできません。しかしながら、普段ライブハウスだの飲み屋だのに足を運ぶことの無い方々、より多くの方々の前で演奏できるというのは大きな魅力であります。それに、本来やっちゃいけない場所で思いっきりファズ踏んでデカい音(限度はあれど)を公の許可のもとに鳴らせるなんて最高じゃないですか。
残念ながら、改修工事のため伏見駅でのライヴは昨日が最後となってしまいましたが、その最後のライヴをおこなうべく行ってまいりました…
…が…
なんと昨日は利用予定だった駐車場が2カ所とも改装工事(パーキングよ、お前もか?)で、やむなく少々離れた長者町の駐車場に駐めたのですが、

何この濃厚な壁画…
この画像ではわずかに写っているだけですが、壁画に対抗するが如く、その下で主張を試みたヒップホップなグラフィティが完全に霞んでおりました。
で、会場までの距離をキャリーカートに乗せた機材を引きずり歩き、地下鉄入り口の強烈な段差を機材抱えて下り…到着までに体力の半分位を削られ、12月にそぐわぬ汗を流してたどり着いたライヴ会場には…

…恐らく名古屋市交通局の方々でしょう。こんな立派な背景幕を用意していただいて、疲れもかなり飛びました(筋肉痛は残りましたが)。感激です。
そして演奏。地下鉄構内でのライヴは回数を重ねるごとに、足を止めて聴いて下さる方々が段々と増えてきています。
写真や動画を撮影している方々も。物販は出来なくとも、カネには替えられないモノをたくさん得る事ができました。
楽しかったです。
地下鉄伏見駅でのポップアップアーティストとしてのライヴはこれで一旦終りですが、代わりに来年からは地下鉄上前津駅構内の壁画前が会場に加わります。
これからも楽しみです。
※SHiGe M本日の1曲:
故David Bowie第9作目のアルバムのタイトル曲にして、10分を超えるBowieスタジオ録音最長の曲 "Station To Station"(1976年)。
フランスでは何と3:40(!!)に編集されてシングルカット。