水中で八日間生活してその最後に無呼吸の新記録を作るんだとかいって息を止めて最終的に失神して救急車で運ばれてギネス新記録って言うのをテレビでやってました。すごいです。面白かったのは記録の過程を紹介するフリップに既に途中の何日目かに脳にダメージが診られるとか書いてあるんです。すごいです。その番組で、その他にもあるオモシロギネス記録っていうのを紹介していて鼻でオレンジを1マイル(1.6キロ)転がす速さの世界記録とか、高度7.000mで気球にテーブルを無理にくくりつけてディナーをしてディナーの高度最高記録を狙ったとかそういうのやってたんですが、その後に、ホンジャマカの恵俊彰が「どうですか恵さん」と聞かれて「いやぁ、すごいですけど、そもそもそんな高いところでディナーとってどうするんですかねぇ」と少しも面白くないことを言っていました。テレビの中ではみんな笑っていましたが。
この時、シンガヤの中で、なるほどなというか、やっぱりなというか。自分の中でまとまったものがあったんです。絶対そのコメントが面白いと思ってないと思うんです。でも、こう言ったらみんなが面白いと思うんじゃないかと思うことを言ってるんじゃないかと思います。実は最近考えていたことがありまして、自分が話した話でまわりの人が笑ってくれて俗に言うウケた状態になったときは、ほとんど自分が面白いと思って話してないときなんです。昔何かの女性デザイナーさんが、「自分の気に入ったものは他の人は気に入らないと思うようにしています」って言ってたり、違うときには脚本家の人が「ヒット作を作る条件は、何も主張しないことだ」とか言っていて、何言ってるんだろうと思っていましたが、そういうことになっていたんですね。おぎやはぎも今だと色んなところでテレビ出てますけど昔何かの生放送の番組出てたとき意味わかんないコメントばっかりしていて大好きでしたがジャマに感じてしまいました。また、ラーメン屋さんの特集番組ですごいコッテリ味のラーメン屋さんの店主が、「いや、本当は自分はもっと味が濃いほうが好きなんですけどね」とか言ってました。昔見て意味の分からなかった点と点がなんとなく繋がって線になって円になってます。時と場合によって自分の言いたいこととニュアンスが少し違うものもありますが、みんな共通していることは、意識的に“普通”にしているということです。みんなそうなんだなぁ、やっぱり。それ以上も、それ以下もないんですよ。『普通』、それこそが最高なのかも知れないです
と、そんなことを考えているうちに二度寝してしまい、その後PCのシンセサイザーのソフトを違法ダウンロードしたやつを三浦くんちに持っていってインストールしようとしましたが散々四苦八苦した挙句に三浦君ちのWin98SEのパソコンだと動作しないことが判明して微妙な感じになって家に帰りました。あー夢来ちゃんの写真撮ってくるの忘れたー今日の日記の感想;長い。言いたいこともよく分からないが、書いた本人は書いた内容に満足そう。まぁ、たまにはこういう日もあってもよいのでは。