シンガポール旅行ブログ!おすすめの観光情報 -2ページ目

シンガポール旅行ブログ!おすすめの観光情報

シンガポールを楽しむブログ。安心安全な旅行を案内。おすすめグルメ観光ホテルの情報もお届け。チャイナタウン、リトルインディア、アラブストリート、オーチャード、マリーナベイサンズ、航空券もチェクしていきます。シニアも女子もお楽しみください。

クリスマスのシンガポール旅行を計画している人はいますか?
そろそろ予約を考えた方がいいかもしれません。
もちろん直前でも予約できることもあります。

でも、クリスマスを過ごしたいのなら
やはり早めに予約すべきです。

シンガポールはホテルの数はたくさんあるけれど
世界中から旅行者が集まるところ。
クリスマスや年末年始、春節は混みあう可能性もあります。

さらにハイシーズン料金が適応され
高くなる可能性もあります。

早めに予約すると
価格が高くなるのを
回避できるかもしれません。

クリスマスのシンガポールも常夏です。
しかしイルミネーションはきれいですよ。
雪の雰囲気のイルミネーションもあります。

クリスマスのイメージはシンガポールでも雪なんですね。

それとクリスマスバーゲンも始まります。
オーチャード(繁華街)や
ショッピングモールでの
お買物もこの時期いいかもしれません。

クリスマス

常夏の国、赤道直下の国なのでクリスマスの12月でも
プールで泳ぐことができます。
寒い日本のことを考えたら贅沢です。

スマップのソフトバンクCMで有名になった
ベイエリアのマリーナベイサンズに
クリスマスにカップルや家族で泊まったら
楽しそうですね。

カップルはきっとおしゃれな夜を過ごすことと思います。

一人旅の人はチャイナタウンもおすすめです。
世界中から一人旅が集まってくるのでさびしくありません。
会話を楽しみましょう。

最近は「おひとりさま」のツアーもあるので要チェックです。
シンガポール格安旅行ツアーを賢く探すならこちら
シンガポールへ行こうとするとき
まずは航空券やツアー料金をチェックする人も多いはず。

クリスマスやゴールデンウィークやお盆は混むので
早めの予約が必要です。

最近は「おひとりさま」
という言葉も流行しているので
各社一人旅ツアーもあります。

一人部屋料金など
設定も細かいのでチェックが必要です。

HIS、JTB、日本旅行、その他無名なところまで含めると
多くの旅行会社があります。

迷いますよね。

迷う時間も旅の楽しみという人も多いのでは。
迷っているときこそ楽しいんですよね。

深夜にパチパチとパソコンを叩きながら
シンガポール旅行のことを妄想する時間は
「至福のとき」です。

ここが安いな
ホテルはどうだろう
オプションはこっちがいいけど高いな
なんとなくこっちが出会いがありそう
1番安いのはここか
などなど

探していたらあっという間に
チュンチュンと雀が鳴く朝になることも。。。

時間を費やした割には
決まらないこともよくあります。

せっかく行きたいツアーを見つけたのに
日程が合わないことも。

安いからみんな狙いは同じになるんですよね。
逆の発想で
少し高いパッケージツアーは
参加する人の質が高いのかな
と思うこともあります。

でもやっぱり安さは魅力ですよね。
シンガポールは変わらないんですから。

いろんな条件があると思いますが
安さだけ言えば
最近はDeNAのような気がします。

シンガポールのツアーはこちらで探すといいですよ。
シンガポールツアー!DeNA,JTB,日本旅行比較

シンガポールツアー
シンガポールに行ったことありますか?
シンガポール一人旅に行ったことありますか?

おすすめな場所です。

東京23区と同じくらいの面積に
約500万人が住んでいます。

人口密度も東京23区と同じくらいです。

人種は中華系が70%くらいいて
顔は日本人と同じアジアな顔の人がたくさんいます。

残りの30%はインド系、マレー系などです。
欧米の顔つきの人もたくさんいます。
たくさんというのは
日本と比べてたくさんという意味です。

日本は国際化と言いながらまだまだ外国人は
そんなに街を歩いていません。
昔より多くなったけどシンガポールと比べると
まだまだ少ないですね。

マリーナベイサンズ

マレー半島の最南端に位置する島だからこそ
昔から貿易で栄えていました。
マラッカ海峡とは
このシンガポールを通るエリアで
昔から太平洋とインド洋を結ぶ
最短コースだったのです。

貿易で栄えたシンガポールは
今では金融で栄えています。

昔から東洋と西洋を結ぶ重要な地点だったんですよね。

そんなシンガポールは
文化も東洋と西洋がミックスされた場所です。
中華系も多いので
中国大陸の文化も色濃くあります。

ミックスされながら独特でもあるんです。

なので街もいろんな街があります。

チャイナタウン
リトルインディア
アラブストリート


いろんな人種が住んでいます。
観光地としても見どころがたくさんありますが
居住区なのが色濃い理由です。

1番の繁華街オーチャードは
高島屋と伊勢丹もあります。
東南アジアで最も栄えているエリアのひとつと言えるでしょう。

ベイエリアは高層ビルが立ち並び
金融系の企業が立ち並ぶエリアと
ホテルやレジャー施設が並ぶエリアがあります。
未来都市のような雰囲気です。

そんなシンガポールを少しずつ紹介していきます。
シンガポールへのLCCは
スクート航空かジェットスター・アジア航空か。

チャンギ国際空港があなたを待っています!

一人旅のときは快適さよりも安さを求めるときがあります。
なぜなら気を使うひとがまわりにいないから。

家族や恋人や友達がいると
快適さも重要なポイントです。
誰かが不機嫌になると
空気は重くなりますよね(笑)

一人旅だからこそLCCの格安航空券を利用する価値が出てきます。

どちらの航空会社がいいかという前に出発地が違います。

スクート航空
成田(東京)発
台北経由
シンガポール行き

ジェットスター・アジア航空
関空(大阪)発
台北経由
シンガポール行き

関空(大阪)発
マニラ経由
シンガポール行き

福岡発
バンコク経由
シンガポール行き

上記の路線があります。

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出発地が決まったらチェックポイントは大きく三つです。

1.安さ
2.荷物の制限
3.座席の広さ


1.安さ
LCCを選んでいる時点で安さは超重要です。
大切なチェックポイントです。
最安値カレンダーをチェックしましょう。

2.荷物の制限
手荷物のサイズや重さで追加料金がある場合があります。
せっかく安い格安航空券を買っても
追加料金がたくさんあれば意味がありません。
事前にチェックが必要です。

3.座席の広さ
LCCでよく問題になるこの疑問。
シンガポールまで長時間の空の旅となります。
広さの感覚なんて人それぞれなのですが
スクート航空の口コミを見ていると
多くの人が座席の広さは問題ないと言っています。
ジェットスターは日本で国内線で乗りましたが
問題なかったです。

LCCは片道の航空券も安いので
期間が不定期だったり
アジアを周遊したりする一人旅には
本当におすすめです。

ビジネスでもアジアを周遊する時代がやってきました。
LCCを利用して
日本、シンガポール、バンコク、香港、台北、上海で
仕事を展開する人も増えそうです。
シンガポールのホテルと言えばマリーナベイサンズ
もう今やホテルの枠を取り払い
シンガポールと言えばマリーナベイサンズ
と言っても過言ではありません。

数年前にソフトバンクのCMでスマップが出ていた
屋上にプールのあるホテルです。

シンガポールに行くなら
1番行きたい!見たい!スポットになっています。

マリーナベイサンズライトアップ

ここのフローアーを説明すると

下層階
ホテルのロビーやフロント、カフェがあります。
このフロントだけでも何層にも吹き抜けになっていて
わたしは見応え充分でした(笑)
ショッピングモールも併設されています。
ここは宿泊者だけでなく誰でもOK。
フードコートもあり食事も楽しめます。

展望台サンズ・スカイパーク
展望台は有料ですが誰でも入場できます。
CM撮影などの特別なイベントのとき意外は
シンガポールを高いところから眺めることができます。

屋上のプール
ここは宿泊者限定です。
そりゃそうですよね。
水着で泳いでいるところを観光客に見られたくないですよね。
入場フリーにしたら観光客の団体ツアーがどんどん入ってきますよね。
そうならないためにも宿泊者限定です。
わたしはまだ行ったことがありませんが
一生に一度は行ってみたい場所です。

その他にも
カジノがあったり、会議施設や、国際展示場があったりと、
大きなコンベンションを開くことができるスペースがあります。

大きな会議や展示会のときは
宿泊は早めにどんどん予約されてしまいます。
早めの行動がいいですよね。

こちらも参考にどうぞ
公式サイトのマリーナベイサンズ記事

マリーナベイサンズ