こんにちは!

シンガポール在住の

インテリアデザイナー

Saoriです

 

 

 

 

シンガポールでは住宅をメインに

インテリアのトータルデザインをご提案中!

 

日本の方へはオンラインでご提案中です。

 

 

 

 

 

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先日ご紹介したこちらのお部屋、

 

 

 

 

 

 

 

ベッドルームの壁については、

こちらでご紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

日本の住宅事情をご存知の方は、

 

 

賃貸なのに、

壁に塗ったり

貼ったり

穴を開けたりして

大丈夫なの!?

 

 

 

とお思いの方も多いと思います。

 

 

 

シンガポールの賃貸物件は、

ほとんどの壁が、

 

 

 

ペンキで塗られたコンクリートの壁

 

 

 

です!

リノベーションしてあったり、

高級物件の場合、

タイルや壁紙が貼ってあることがありますが、

マイナーケースです。

 

 

 

賃貸物件退去時に、

原状回復が必要になりますが、

 

 

 

その一環で、

もとの白いペンキに塗られ直すことがほとんど!

ペイント業者も

ご紹介させていただいていますが、

コストは数万円程度です!

 

 

 

それならば、

 

 

 

 

  • 他の色に塗る→白に塗り替える
  • 穴を開ける→埋めてペイントする
  • 壁紙を貼る→剥がしてペイントする

 

 

 

 

という原状回復さえすれば、

日本より自由度が高いのが

シンガポールです!

(注: オーナーさんやエージェントさんにも事前にご確認い頂いています)

 

 

 

先日とは別のクライアントで、

壁を塗ったり、

穴を開けて鏡などを設置

壁紙を貼った例を

ご紹介いたします!

 

 

 

全て

シンガポールの賃貸のお部屋です!

 

 

 

マスターベッドルームの壁を

ダークブルーにペイント

 

 

 

大きなサイズのアートを

穴を開けて釘を入れ設置

 

 

 

壁を塗り替え、

造作でクローゼット兼仕切りを設置。

 

 

 

壁を塗り替え、

アートや鏡のために壁に釘を刺し、

何もないところにペンダントライトを

新たに設置しました

(こちらも原状回復可能!)

 

 

 

 

壁紙を設置。

キッズルームは、

可愛い壁紙がオススメです!

 

 

 

 

 

壁をペイント、

アートは、、、、

釘を使わず設置しています!

これについてはまた追ってご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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