こんにちは!

シンガポール在住の

インテリアコーディネーター

アラフォー・二児の母 Saoriです。

 

 

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先日も夜女子会に行きましたが、

私が好き!やりたい!

を素直に実行に移せている理由、、、

それは、

 

  


 

 

まぎれもなく夫の存在!

 

 


 

 

です。

今まであまり書くことがなかった、

夫との関係について、

今日は感謝の気持ちも込めて

書いてみたいと思います。

 

 

 


 

夫はもともと新卒で入った

外資の海運会社の同期

一緒に切磋琢磨した仲間でした。

 

 

 

 

そんな出会いだったこともあり、

付き合っているときから常に

対等、平等、

 

 


 

俺についてこい!とか

私を幸せにして!とかの構図はなく、

一緒に幸せ追求しよう!

という関係でした。

 

 

 

結婚前フィンランド旅行での犬ぞり

 

 

 

そんな構図が初めて崩れたのは、

夫のバンコクの駐在に、

私が仕事をやめて帯同した時

 

 


 

当時、

どうしてもインテリアの仕事がしたくて、

海運の仕事を

バンコクで続けることは選ばず、

 

 

 

 

自分の意志で就職活動を続け、

結果思う通りの仕事が見つからず滝汗

挫折を味わいました

 

 

 


 

自分の選択だったのに、

あまりにも視野が狭かったために

 

 

 

駐在で役目があって

活躍する夫が羨ましい




お金を全く生まない

私の生活に引け目を感じる、




日本や他国の友達は仕事が楽しそう、




私は夫に依存しているかっこ悪い




私だってもっと世の役にたてるはず、

 

 

 

 


あなたのせいで

こんなところに来て

私は仕事が

できないじゃないのムキー

 

 

 


 

という感情になっていました。

その後、夫の応援の下

出会いに恵まれて復活するのですが、、、

プロフィール参照

 

 

 

バンコクのソンクラン、第一子妊娠中


 


 

本帰国後、

都内でインテリアコーディネーターの

仕事を続け、軌道に乗ってきたころに

またもやシンガポール駐在、帯同、退職

 

 

 

 

アゲイン!

まじでまじでまじで

ありえないチーン

 

 


 

 

あなたのせいでーーーームキー

またキャリアが思うようにいかないムキー

あなたは仕事さえ行ってりゃ

認められるんだから

いいわよねーーーーーームキー

 

 

 


 

という

怒りともどかしさと悲しさでいっぱいで、

全身負のオーラゲッソリをまとって過ごした

数か月がありました。

 

 

 

 

今となっては良い思い出、

それがあってこその今とも思います。

今は逆に、

 

 

 


 

マジで、

シンガポール

連れてきてくれてありがとう!

 

 


 

 

と真逆の想いニヒヒ

どうやって切り替わったのか、

続きは明日書きます!

 

 

 

 

 

 

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