​今回はヒンドゥー教の奇祭
タイプーサムについて

 
サムネイル



Thaipusam


タミル暦で「Thai」=「月🌕」

満月の日に執り行われる年に一度の行事

詳しくは👇🏽


コロナ禍により

2021年&2022年と縮小開催となっていたタイプーサム


2023年は2年ぶりに巡礼行進も復活ですお祝い




本場インドでは危険という理由で中止されている

重い飾りを担ぎ

針で体中を痛めつけて。。4キロ歩くなんて驚き


タイプーサムの苦行によって

神様への感謝を示し

願いを神様に届けることができると


多くの信者が

家族についての祈りを捧げているそうキラキラ


何書いてあるかわかんないけど

公式のポスター


左上のこんな感じで

上半身針だらけ💦あせる


重い飾りは「カバディ」と呼ばれていて

タミル語で「あらゆる段階で犠牲になる」という意味

スチール製や木製のフレームで作られた半円の飾り


花やクジャクの羽根で飾られており

大きなものは4メートル超えるそうですネガティブ



 


本日は

ムルガン神の御神体を乗せた山車が

スリ・タングユタパニ寺院から

ケオン・サイク・ロードの

ラヤン・シチ・ヴィナヤガー寺院まで巡行



明日は

ファーラーパーク駅前の

スリ・スリ二ヴァサ・ペルマル寺院から

スリ・タンダユタパニ寺院

までの信者たちによる巡礼行進びっくりマーク

こちらが痛々しい奇祭と呼ばれている巡行お願い




この巡行の道のりは

ファーラーパーク駅前の

「スリ・スリ二ヴァサ・ペルマル寺院」からスタート!

セラングーンロードを直進し

ドビーゴートを通過

タンクロードから

最終地点「スリ・タンダユタパニ寺院」へ





雨が降らない様に満月に祈りましょう昇天🌕キラキラ









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