こんにちは、「ズタズタな気持ちの」MAYAです。
次女の保育園が決まりました。
そして、今日から
登園しております。
私の仕事復帰は
まだなのですが、カウントダウン中で
いまは、「慣らし保育」というやつです・・・。
で、
ズタズタな気持ちを引きずっている夜、です。
今の気持ちにぴったりの絵文字を
探してみたのですが、
絵文字では表せませんよ?これ。
見知らぬ人にも
笑顔を振りまく次女でしたが
今日ばかりは、
大声で泣きわめきました。
それは、はじめての、
生命の危機を感じた!
と言わんばかりの
なにか良からぬことが
起ころうとしている、
自分の身を守るための「泣き」で
彼女の中のネガティブセンサーが
正しく作用していることに
冷静な頭でうなづきつつも
保育園の先生を拒否し続ける
彼女のお相手を数時間やってたら
私も心身ともに
おおきく疲弊したのでした。笑
まるく包んでも、けして泣き止まない。
↓
「初日はこんなもんですね」
という先生の言葉を胸に
そうだろう、そうだろう
そうに決まっている、、、
と、言い聞かせるわけですが。
そうはいっても
胸はかきむしられ、
感情がザワザワとし
気持ちはズタズタし続けるのです。
この、
泣き叫ぶ我が子を置いて
その場を去る母
は
なんどやっても、決して慣れません。
次女はきっと慣れてゆく。
いつかは。
そうわかっているのに
気持ちのズタズタ感は消えない。
保育園の先生たちが
しっかり見てくれるのだから、
それを信じて、私は去るのです。
去り続けるのです。
保育園の見学レポでは
以前、シンガポールは保育料が高い、
などと書きましたが
いざ、次女の反応を見ると
これは先生たちにも多大な努力をして
いただいているのだ、
しっかりお金を払って
先生たちの生活が潤うようにしたい。
先生たちの幸せが
保育にも反映されるのだから
高い保育料は喜んで払おうと
今日は思えたのでした。
私が午後に迎えに行くと
泣き腫らした顔でウトウトとして
ミルクをのんでいる次女が
なにかまるで
戦後の焼け野原にでもいるかのように。
殺伐とした荒れた心を
どう癒すのか、という事態のように。
家に帰り着いて
抱きしめるとぼたぼた涙が出てくる。
明日もあそこへ行くんだよ。
明日も、気持ちはズタズタなのかな?笑
ともかく
今日のベビ様はよく頑張りました。
新しいことに挑戦して
乗り越えていく姿を
ママにも見せてください。
それでは。
MAYA
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