こんにちは、
「時々シンガポールが分からなくなる」MAYAです。
シンガポールって、
思うに押し売りカルチャー
ある国だと思って。
昨日突然かかってきた電話。
それはホテルのメンバーシップの勧誘でした。
いや、ホテルは大好きだから
即「けっこうです!!」じゃなくて
結構興味深く聞いてた方だと
思うんだけど。
めちゃすご早口のシンガポール訛りの英語で
まくしたてられるのを我慢して。
ですが。。。
SGD500以上もする年会費の割に
そんなに魅力的なオファーじゃなかったことと
そのホテルや系列も
そこまで好きじゃなかったこと。
結局、欲しい!と思わなかったんです。
そうしたら、
その勧誘スタッフが
とってもしつこくて(笑)
要らん、と言っているのに
「どれほどお得か」を
再び説明してくるんですね。
私が日本人だと知って
日本でも、あのレストランでも
このレストランでも使える!!
すんごく力説されたんだけど
いやいや、
日本にいつ行けるっていうのさ?笑
年会費の1年間が終わった頃かもよ?
「いや、本当に要りませんっw」
かなりハッキリと言った。
そうしたら、
逆ギレ気味に
次の言葉が
「じゃあ、あなたの友達にこのメンバーシップを紹介してくださいよ!!!」
(え?私、いつから販売代理店?)
Please Please
Refer to your friends Lah ! !
(リピート・アフター・ミー?)
何度か繰り返し、
再びまくし立てられて思ったのは
・・・英語の勉強でしょうかっw
ごめんなさい、話の途中で
お電話失礼してしまいました。。。
そうしたら、
5分もしないうちに
断ったにも関わらず
メンバーシップ詳細メールがきていた。笑
(以前宿泊したことがあるので
顧客情報はお持ちなのです)
ホテルも必死なのは分かるし
私も経済には貢献したいけど
SGD500以上のプログラム、
ちゃんと欲しいかどうかは見極めます。
そして余計なお世話ですが
このホテルは販売マニュアルの整備を
もう一度された方がよいと思います・・・・
シンガポールでは
こういう張り手一本の相撲が
勝てる市場なのかしら。
シンガポール人は押し売り大歓迎なの?
そうならば、
私はまだまだ勉強不足です。笑
ではでは。
MAYA
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