こんにちは、MAYAです。
フェイスブックで
3年前の今日、投稿した
ブログ記事が上がってきて
「あったなー!!そんな話」と
懐かしく思い出したので
このブログでもシェアしてみたい。
タイトルは
クレーマー!嫌な女。ランチタイムの出来事
です。
では、お楽しみください〜
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昨日のランチタイムの
話をさせて下さい。
昨日のランチは
某ホテルで
アボガドサンドイッチを
注文したんです。
アボガドは
私の大好物の1つです。
そしたら
アボガドが入っていない
野菜サンドイッチが
出てきました。w
あまり時間がなかったので
一瞬ね
まあいいではないか。
これを食べよう。
と思ったのですが
心の中の違和感が
どうしても消えず
そうだ、私は
アボガドが入っているから
サンドイッチを頼んだのだ。
アボガドなしなら
サンドイッチにはしなかった!
と思い直し
スタッフに言ったんです。
「あの、アボガドが入っていないんですが・・・。」
そうしたら
スタッフは
シェフに確認します
と言って消えて、
戻ってくるなり
今日はアボガドが
手に入りませんでした。
と言うのですね。
そんな事だろうとは
思ったのですが(笑)
そこは一応名の通った
有名ホテルでもあり
ちょっと待った!と。
申し訳ないけど
アボガドサンドだから
頼んだんです。
ないなら、言って欲しかった。
そう率直に伝えました。
たかがランチですけど
食べたいものを食べるって
私にとっては
大切な生き方にも通じるのです。
なんでもいい
ってことはないです。
実際、
アボガドなしのサンドイッチを
ひと口は無理に
食べようとしたんです。
でも、あまり美味しく
感じなかった。
で、このまま
乗り切ることを
やめました。
ちなみに
アボガドの代わりに
入っていたのは
何だと思います?
インゲンマメとピーマン。w
それは反則では(笑)?
どちらも、あまり好きではない。。。
アボガドの代役には
なれていませんでした。
これは別物を頼むしかない。
という結論に至り
全く別のパスタを
注文したのでした。
チャージは
サンドイッチの分は
結構です、になりましたが。
ワガママに生きていく
ということは
全ての人から
理解されるわけはなくて。
それでも
自分の人生や選択に
一ミリも嘘なく生きるには
不器用でも、声を上げていく
ことでしか解決しない。
別にいいじゃない、と
期待はずれでも
グッと飲み込もうとした自分が、
優しくて柔軟性がある
素敵な女性像を投影してくる中
それを捨てる自分が
本当の自分でした。
自分の気持ちに
偽りなく生きるって
気持ちいい。
代わりに出てきた
パスタは美味しく頂きました♡
こういうとき、みなさんなら
どうしますか?
ぜひ教えてください^^
それでは!
MAYA
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