こんにちは、MAYAです。
いきなりですが・・・。
私たちは
いわゆる、
明るい第二子不妊です。
悩んで苦しんで
泣いていないから
まあ、明るいのですが
第二子待ちが
そこそこ長くなってます。
かといって
不妊治療もしてないし
そこまで真剣に
方法を駆使して
取り組んでもない。
第二子ができないとして
「まあ、それでもいいか」
と思っているわけです。
なのですが、
ひとつだけ
私が思うことは
夫がすごーく軽く
初対面の人とかに
「二人目ができないんだよね〜^^」
「がんばっているんだけどね〜」
と言う時。
なぜか、カチンときます。笑
それは
自分にとって、
やはりこのことを
大切に思っているからだと思うし
デリケートに扱うものと
思っているからだと。
まだ親しくもない人にも
平気で夫が打ち明けることに対し
おお〜挨拶がわりに(笑)?
そこから話すか?!って
思ってしまうので
自分の中では
なんかルールがあるのかも?と
気がつきました。
隠したいとか
そういうことでも
ないんだけどね。
自分にとっての
「心地よい順番」ってもんが
ある気がしてます。
この前も
知り合ったばかりの夫婦に
それをがっつりと夫が語ってて
なんか、違うよねと思った。w
明るいよ
明るいよ
明るすぎるよーー、その不妊宣言!
夫は超明るい
打ち上げ花火レベル、
私はせいぜい(打ち明けるとして)
豆電球程度なの。
その時は
「いきなりソレ、言う?笑」って
夫にもそのご夫婦の前で
思い切り言っちゃった。w
そちらのご夫婦は
お子さん3人もいて子沢山。
賑やかで素敵だな〜
と思います^^
卑屈に思ったりとか
そういう感情はあまりない。
子供がたくさんいることの
大変さもあるわけだし。
ただ、
夫の第二子不妊宣言が
明るすぎて
それだけは
なぜか止めたくなる
私なのでした。笑
たぶん、わたしは
自分の言葉で説明したいんだろうね。
でも、夫はそんなこと
いつだって、おかまいなし。
(私より社交的なので
自然にどんどん前に出て行って
話しちゃう人です。)
まあ、夫だって
自分の言葉で説明する
自由がある。w
今日もビールだね
MAYAブログ発信講座@シンガポール
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発行のメルマガにて。
では、また^^
MAYA