こんにちは、
MAYAです。
シンガポールの掟シリーズ🇸🇬
「住居・賃貸について」第2弾
シンガポールで
より快適に・幸せに生きるには?
ということを
考えています。
確かにこの国は
超がつくほど効率化されているし
何事もスピーディで
驚くほど便利・・・
っていうシナリオは
事実ではある。
ただし、ですね。
時折そうも行かないシーンが
やって来たときの衝撃は大。笑
なんで?
なんで?
なんでなのーーー?
となってしまう。。。
そこで私が思ったことは
これです。
シンガポールに
期待してはいけない。
つい期待したくなってしまうのです。
なぜなら、実際に
ハイスペックな国だからさ。
でも。
現実は美しい話ばかりではない。
具体的な話をすると
先週ごろから
新居の冷蔵庫が
故障しております。
冷蔵庫にも関わらず、冷えてないw
室内に
「生ぬるい空気が流れている」
「冷凍庫の氷は溶けている」
という、
本来の業務停止状態で
オーナーに故障を訴え
買い替えをお願いしていたんです。
(家具付きのコンドミニアムで
冷蔵庫もついてました)
症状は冷えたり
冷えなくなったりで
毎日扉を開けるたびに
絶賛モニタリング中の私でした。
が、ゆえに
オーナー側も買い替えの決断が
鈍りまくっていたのですが
冷蔵庫が冷えない=
中の食べ物が腐るリスクを
抱えているわけで
食生活的には
一刻も早く抜け出したいほど
ものすごく不安定な生活
だったわけです。
この出来事、
別にシンガポールのせい、
というわけではないのですが。。。
その、なんというか
こういうことって
シンガポールでは起こらないような
錯覚がありましてね。笑
冷蔵庫が壊れちゃうって、なに?
(どんだけ古い??)
と。
入居前にチェックしてくれて
買い替えてくれてたら
よかったのに。。。とか。
とにかく
オーナーも買い替えを
承諾してくれたので
現在のサイズを測って送信。
サイズを測ったのだから当然、
同じ容量の冷蔵庫が来るもの
と思っていたら
外見はいっけん同じくらいで
ちょっと小さいくらいなんですが
中の容量は
なんと半分くらいの
むちゃんこ小さい冷蔵庫に
買い替えられてしまいまして。笑
これが、すごーくブルーで。笑
オーナーにも
「買い替えてくださってありがとう。
でも、中の容量サイズがだいぶ違うんですが・・・」と
メッセージしたのですが
完全スルー。
もちろんもう一度
買い換えてくれるチャンスなんて
あるわけないですから
スルーされることは
わかっちゃいるけど・・・w
ぼやかずにおれない。
冷蔵庫が小さいってだけで
こんなにブルーな気分になると
思いませんでしたけどw
コレって
まだまだ期待してますね?!
引き続き
こういう生活面での
失敗談にまみれる予感です
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