ウチの相方がお世話になってる

お医者さんのお父様が亡くなりました。

なので、ジョホールバルに居たけど

一日シンガポールに戻ってきました。


シンガポールに戻って

ウチの相方はすぐにお通夜会場へ。


シンガポールではお清め塩が
あるかわからないので

日本人の私は、塩をスタンバイして
帰宅を待つ事一時間。


相方が帰ってきた!

玄関前で、ストップさせて
お清め塩をふりかけると。。。


相方一言

晩ごはんに焼かれるの?


ぷぷぷ。。そりゃアナタを焼いたら 
美味しいだろうよ^ ^

日本では、穢れが家に入って来ないよう
お清め塩をする事を伝えると

日本人は古風な考え方が残ってるんだね
と、感心していました。


バリ島でも、
シンガポールでも
来世への生まれ変わりとして
盛大なお祭りをしていて

穢れと言う感じがしないから

お清め塩は要らないのかもしれないけど

日本人的にはどうしても
やらずにはおれない!