【ラーメンテー】聖地巡礼 | シンガポールB級スポット

シンガポールB級スポット

シンガポールにもようやく慣れてきました。2015年12月20日からブログに再チャレンジです。
今回のコンセプトは短期間の滞在では行かないようなところの紹介です。

ラーメンテーとはラーメンとバクテーを合わせて造語です。今春シンガポールで、日本では6月ごろ封切り予定のシン日合作の映画の題名でもあり、料理名でもあります。
2018年5月13日に行われました聖地巡礼に参加して来ました。30人ほどが貸切バスで映画のロケ地を周り、最後は本物のラーメンテーを食べる。楽しい時間でした。

小さい頃お母さんと来たところ。どこか分からなかったけど、灯台下暗し、フォートカニング駅のすぐそば、ヒンズー寺院の前の広場。もと劇場があって、それをモニュメント化したらしいです。
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映画ではジョーチアットにあるとなっているお父さん、お母さんが出会ったバクテー屋さん。隣は有名な文東記バレスティア本店。
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映画そのもの!
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ロケットタワー。昔80年代ぐらいって行ってたかな?シンガポール市民の憩いの場だったらしい。アッパーセレター貯水池の脇、ちょうどシンガポール動物園sの対岸ぐらい。不便なようだけどアンモーキオから動物園行きのバスに乗り、貯水池あたりのバス停で降りて歩いて7〜8分ってところ。夕日が綺麗って話もあったような。今回で3回目。
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教育的指導!
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ワンノースのそばのWessexエステートの外れにある、カンポンの要素を残したレストランColBar。
ここでお父さんとお母さんはデートします。
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お婆さんの住んでいるチョンバル。映画にこの角度で映ります。
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これほぼ映画を再現。
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右側の入り口を登るとお婆さんの家。
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子供の時に住んでいた家。ただ時間がなくて昨日はここまで行けず。ColBarの向かえにある同じ形式のアパートで代用。これはまさしく誠が住んでいたアパート。もちろん今も住民がいます。
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ラーメンけいすけ。日本でも有名なラーメン店。けいすけさん自身が映画にも登場。ここで本物のラーメンテーをいただきました。
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行列がすごい!この中には本物の映画のサクラも交じってます。本物のサクラです。ちょっと見られません!?星をつけていますがみんな大変楽しそうです。
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幽霊の出たところ。映画を見た人は分かるかな?
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ゆで卵食べ放題!
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本物のラーメンテー。
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揚げパン付き。卵食べ放題。
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おまけ。