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今回
子どもの子どもによる
子どものためのワークショップ
「チャイルドリンカーンイベント」
を開催することにしました。
通称「ちゃりん」です。
第１３回の活動報告でーす！
（週ごとに活動報告します）
クルーズ企画 第１３回報告
【８/２０】
・イベント専用広報グループにイベント登録が増えました。
☆コスギ・サンドボックス
☆ココロカードお茶会（zoom会）
☆未来型社会貢献グループ名古屋OFF会
☆チームナポリタン東京支部スナックＫＲＢオープン
【８/２１】
・小学生の夏休みの宿題で、今回のワークショップの内容について書くという子どもがいたので、動画からスナップショットを取ってワークショップ風景をそこに載せたらと話したら載せると言うことになった。
・もっとチャイルドリンカーンを広めるためにfbのグループに登録する必要があるかもということで、地域コミュ二ティと先進教育に関わるグループに登録申請した。
なぜかというと、今回のワークショップの動画をおみ先生が登録しているfbグループにＵｐしたところ、視聴回数が猛然と増加したから。
もちろん、ワークショップの内容と全く関係がないグループにＵＰしたわけではないので。
◆排除しない教育・排除する学校・どうしたいインクルーシブ教育グループへの登録が完了しました。さらに、投稿も実施。
【８/２２】
・午後８：００～１０：００まで、グレイテストライフ主催のzoomオープン相談会におみ先生が参加しました。
集客の悩みを抱える１０名が参加。
加美さん、山本さんから集客について、参加者４名の方の事例に基づいた相談を聞きました。
自分の得意で集客できること、お客さんは自分の命を使ってもいい人という指摘があり、目から鱗でした。
・イベント専用広報グループにイベント登録が増えました。
☆「I am that I am 引き寄せの法則 完全版」DVD鑑賞会
【８/２３】
・チームの３人のパスポート情報が全て揃いました。
あとは報告して、抽選結果を待つのみですねー。
抽選確率どれくらいなんだろう？
【８/２４】
・チームメンバーさとみんの報告用感想ができあがりました。
4.プロジェクトをやってみての感想
このプロジェクトを通して『大丈夫』の感覚がわかったような気がします。
このプロジェクトを本業にのせよう。という思いは、チームメンバー共通の思いですが、まだ 本業ではありません。
だから、各人 無理せず自分のペースで進めていきましょう〜。とは、はじめから意識していました。
これが、私には良かったんだと思います。
きっと本業だったら、力が入りまくって、空回りしまくりだったかも。
チームメンバーの2人は、行動派でサクサクと事を進めてくれます。
それが有難いと同時に「こんな雑な進め方で大丈夫なの⁈」と思うこともありました。けど、そこをググッと我慢してみたら。
それでも、
ちゃんとイベント開催出来た！
予想以上の方が来て下さった！
子ども達が、またやりたいと言ってくれた！
なんだ、これでも良いんだ。
これでも大丈夫なんだ。
これで良かったんだ。
子ども達の持つ力にも驚かされました。
皆んな、ワークショップの企画〜開催まで、ホントに自力であっさりやってのけてくれました。
以前の私は、子ども達のために・・・つまり 子ども達のことが心配だから、サポートしてあげなきゃ・・・という気持ちがどこかにあったんだと思います。
けど、なんだ、この子達 そんな心配する必要 全くないじゃん。と。
そう感じられたことが、そう感じられるような姿を子ども達が見せてくれたことが、すっごく嬉しかったです。
これでもそれでも大丈夫。
他人を信用してお任せしても大丈夫。
（むしろ めっちゃ有難い！）
子ども達のことも心配しなくて大丈夫。
（大人に出来ることなんて、体験の場を用意してあげるくらいのことだけかもなー）
これが、今のところ、このプロジェクトで私が得た一番大きなものです。
やって良かった。
この 不思議なプロジェクトを企画して下さった ミヒロさんと伊勢さんには、ホント〜に感謝！です！
そして、チームの2人にも、感謝！
この３人でチームを組めた偶然にも感謝！
参加してくれた子ども達にも、
イベントに来場して下さったお客様にも、
イベントの動画を見て下さった方にも、
私たちの企画に興味を持って下さった方にも、
私たちの企画を応援して下さる方にも、
・・・言い出したらキリがないですが・・・皆さんに感謝です！
・グループに登録＆投稿
◆多様な教育の世界グループへの登録が完了しました。さらに、投稿も実施。
【８/２６】
・ごんちゃん主催のコスギ・サンドボックスにさとみん、おみ先生が参加。
お試しワークショップで、おみ先生が「誰でも簡単に３０分ワークショップ構想を作ってみよう！」を行う。
その際、ごんちゃんが９月９日のプロジェクト応援企画で実施するHP作成・WEBプロモーションのワークショップを作成。
そのまま発表してもらうが、さとみん・おみ先生ともに感銘を受ける。
WEBプロモーションの全体像と様々なWEBの特徴やその利用方法について説明を受ける。
知らなかったことがかなりあって、勉強になった。
これはぜひ９月９日に多くの人に参加してもらいたい内容。
・サンドボックス終了後に、今後のチャイルドリンカーンの方向性について３人でリアルミーティングを実施する。
チャイルドリンカーンを独立させ、一般社団法人にしていく方向で固まる。
チャイルドリンカーンが継続できるような形で中身を練っていく。
９月の予定としては、９月９日講座、９月１６日チャイルドリンカーン説明会、９月２３日コスギ・サンドボックス、９月３０日第３回チャイルドリンカーンと決定。
今週から、ワークショッパー募集、新ワークショッパーへの講義・練習会、チャイルドリンカーンポスター作成、チャイルドリンカーンWEBプロモーションを実行に移していく。
・チームメンバーごんちゃんの報告用感想ができあがりました。
クルーズプロジェクト感想
今までリアルにチームを組んでプロジェクトを進めるという体験がなかった。しかもきっかけがなかったら『自分ひとりで』と考えて何か行うにしても取り組んでいたと思います。『３人チーム』という縛りがあったのでチームではじめたのが本音ですが、結果みているとチームで行うことがどれだけ重要かがわかりました。プロジェクト自体に感謝です。
また自分の作業が滞ったときでも、フォローしてくれたり温かく見守ってくれたおかげでプロジェクトが無事に成功しました。メンバーには本当に感謝です。ありがとうございます。
チャイルドリンカーンのプロジェクトとしては改めて子ども達の可能性のすごさに驚かされました。大人でも人前で話をするというのはたじろいでしまうものですが、緊張しつつもしっかりとした口調でワークショップを行っていました。
また、ワークショップのテーマも斬新で大人としても参考になる切り口が多かったです。
『自己表現したい』『自分の好き・得意を仕事にしたい』このように思っている人は子供に限らず多いはずです。チャイルドリンカーンをきっかけに『好きをお金に』を実現できる手助けになればと思っています。
【８/２７】
・クルーズ参加最終確認報告を送信する
以下、報告内容
◆プロジェクトの成果
【量】
・8月5日、12日チャイルドリンカーンの実施
・5人の子どもたちがワークショッパーになった
・生観覧者が両日で16名
・fbライブ観覧者が両日で4名
・fbグループメンバーが32名
・2日間の投げ銭総額が2万円を超えた
・ワークショップライブ録画動画10本の総視聴回数が、1000回を超過した
【質】
・子どもたち5人が、自分の好きをワークショップで行えた
・観覧者に、子どもたち５人の好きが伝わった
・子どもたち5人が、投げ銭をもらって、好きがお金になることを知った
・ワークショッパーが、次もやりたいと言ってくれた
◆成長したこと
・何事もちゃっちゃっとできるようにしないと続かないんだと気づいた。
だから、イベントは、ちゃっちゃっをコンセプトにして今後作っていく
・型枠を知れば、中身の表現物は人は勝手に入れられると気づいた。
だから、ワークショップは、型枠中心に今後作っていく
・リアルの知り合いを多く持ち、その人たちに何を伝えるかが大切と気づいた。
だから、今後、人に会う機会の増加とそこで常に伝えたい内容を決めて伝える
・発想や想像は、可視化しないと人に伝わらないと気づいた。
だから、ユニークなものが浮かんだら、今後可視化を目指してfbを活用する
◆どのくらいの方がどのように喜んでくれたか
・ワークショッパー5名が、楽しかったとインタビューで言っていた。
・生観覧者16名が、楽しかったとアンケートで言っていた
・ライブ観覧者が4名も来てくれ、中にはコメントを入れてくれる人がいた
◆どこかのチームをどのように応援したか
・「きんならさん」の考えをzoomで質問して公開した
・「エレファントスピリット」の考えをzoomで質問して公開した
・「team for team」のチーム紹介プロジェクトにチームNO4で参加した
・「バイタリティのキセキ」主催のzoom会におみ先生が参加した
・「PCP」の主催する読書感想文の書き方講座のライブ配信をおみ先生が生視聴した
・グループのオススメリンクに、8チームを登録した。PCP、SEEK、きんならさん、そとで遊ぼうひろば、Give and joy☆、バイタリティのキセキ、野遊びのススメ、無料でクルーズに来ませんか？
・「心のわらしべ長者の会」主催のフォーカシング体験zoom会に9/8おみ先生が参加申し込みをした
・クルーズチーム全体に対しては、プロジェクト応援企画として、9/9にホームページ、動画プロモーション講座と交流会を実施する予定を告知した
・クルーズチーム全体に対しては、イベント専用広報グループを公式化して、立ち上げ告知した
・「グレイテストライフ」のzoomオープン相談会におみ先生が参加した
◆応援して学んだことは何か
・応援で最も嬉しいのは、イベントに参加することと気づいた。
だから、イベント参加を中心に今後応援していく
・応援で次に望まれているのは、クチコミを広げることと気づいた。
だから、良いと思ったイベントは、今後その理由も含めて、他に告知していく
◆感想（おみ先生のみ）
・イベント運営が楽ちんだった
・イベント準備やイベントそのものが楽しかった
・社会貢献プロジェクトの道が拓けた
・子どもたちの成長の機会が大切だなあ
・好きをお金にはそう簡単にはできないなあ
・自分の特徴は、たたき台を簡単にすぐ作るペースメーカー
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