楽しく認知症を予防して、健康長寿を手に入れよう!

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認知症予防をはじめ、高齢期を幸せに生きるためのブログです❤

暑い夏がやってきました☀️

夏は楽しい季節である一方、高齢者にとっては体調管理に特に注意が必要な季節でもあります。

「暑いけれど、まだエアコンをつけるほどではないかな」
「それほど喉が渇いていないから、水分は大丈夫」
「昔はこんな暑さでも平気だった」

そんなふうに思っていませんか?

実は、高齢になると暑さや喉の渇きを感じにくくなることがあり、自分では大丈夫と思っていても、知らないうちに脱水や熱中症が進んでしまうことがあります。

今回は、高齢者が夏を元気に過ごすために気をつけたい7つのポイントをご紹介します🌻

① 喉が渇く前に、こまめに水分補給をする💧

夏の健康管理でまず大切なのが、こまめな水分補給です。

高齢になると、喉の渇きを感じにくくなることがあります。そのため、「喉が渇いたら飲む」のではなく、喉が渇いていなくても定期的に水分をとることが大切です。

朝起きたとき、食事のとき、入浴の前後、外出の前後、寝る前など、生活の中で「水分をとるタイミング」を決めておくと続けやすくなります。

ただし、心臓や腎臓などの病気で水分量を制限されている方は、医師の指示に従ってくださいね。

② エアコンを我慢しすぎない🌡️

「エアコンは体に悪い」
「電気代がもったいない」
「まだ我慢できるから大丈夫」

そう考えて、暑い部屋で過ごしてしまう方も少なくありません。

しかし、高齢者は暑さを感じにくくなっていることがあります。自分の感覚だけで判断せず、温度計や湿度計を確認する習慣をつけましょう。

特に、気温だけでなく湿度が高い日は、汗が蒸発しにくく、体に熱がこもりやすくなります。

「暑いと感じてからエアコンをつける」のではなく、室温や湿度を確認しながら、扇風機やエアコンを上手に使うことが大切です🍃

③ 「家の中だから大丈夫」と思わない🏠

熱中症というと、炎天下での運動や屋外作業をイメージするかもしれません。

しかし、熱中症は家の中でも起こります。

特に注意したいのが、

・風通しの悪い部屋
・エアコンを使用していない室内
・日当たりのよい部屋
・夜間や就寝中

です。

夜になっても室温が下がらない日は珍しくありません。寝る前に部屋が涼しくても、夜中に室温が上昇することもあります。

「夜だから大丈夫」と油断せず、必要に応じてエアコンを使用しましょう🌙

④ 食欲がなくても、できるだけ食事をとる🍚

暑くなると、どうしても食欲が落ちやすくなります。

「そうめんだけ」
「パンだけ」
「今日は食欲がないから食べない」

そんな日が続くと、体力や筋力の低下につながる可能性があります。

夏こそ、肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質や、野菜、果物などを意識して取り入れましょう。

一度にたくさん食べられない場合は、少量ずつ何回かに分けて食べる方法もあります😊

「完璧な食事をしなければ」と考えるよりも、食べられるものを工夫しながら、必要な栄養を少しずつとることが大切です。

⑤ 暑いからといって、一日中動かないのも要注意🚶‍♀️

暑い日に無理な外出や運動をする必要はありません。

一方で、「暑いから」と一日中ほとんど動かない生活が続くと、筋力や体力が低下するきっかけになることがあります。

涼しい時間帯に短時間歩いたり、エアコンの効いた室内でストレッチや軽い体操をしたりするなど、無理のない範囲で体を動かしましょう。

もちろん、体調が悪いときは休むことが最優先です。

大切なのは、無理をすることではなく、自分の体調に合わせて適度に体を動かすことです🌿

⑥ 外出するときは「時間帯」と「暑さ」を確認する👒

夏の外出は、できるだけ日差しの強い時間帯を避けましょう。

帽子や日傘を使い、通気性のよい服装を選ぶことも大切です。

そして、「いつも歩いている距離だから大丈夫」と油断しないこと。

気温や湿度によって、体への負担は大きく変わります。

外出前には天気予報や暑さ指数などを確認し、危険な暑さの日には予定を変更することも立派な健康管理です☀️

⑦ いつもと違う変化を見逃さない⚠️

熱中症の初期には、

・めまい
・立ちくらみ
・大量の汗
・筋肉のこむら返り
・頭痛
・吐き気
・体のだるさ

などがみられることがあります。

「少し疲れただけ」と思って我慢せず、涼しい場所に移動して体を冷やし、水分や塩分を補給しましょう。

呼びかけへの反応がおかしい、自分で水分を飲めない、意識がもうろうとしているなどの症状がある場合は、緊急性があります。速やかに救急要請を検討してください。

高齢者の夏は「我慢しないこと」が大切🌻

高齢者が夏を元気に過ごすために大切なのは、特別に難しいことではありません。

こまめに水分をとる。
エアコンを適切に使う。
しっかり食べる。
無理のない範囲で体を動かす。
体調の変化を見逃さない。

そして何より、「まだ大丈夫」と我慢しすぎないことが大切です。

年々、夏の暑さは厳しくなっています。

「昔はエアコンなしでも平気だった」という経験が、今の夏にもそのまま当てはまるとは限りません。

暑さと上手につき合いながら、元気に夏を乗り切りましょう😊🌻

ご本人だけでなく、ご家族や周囲の方も、電話や訪問の際に「水分とってる?」「エアコンつけてる?」と声をかけてみてください。

ちょっとした声かけが、大切な人の健康を守ることにつながるかもしれません🍀

暑さと上手につき合いながら、元気に夏を乗り切りましょう😊🌻

今日も良いことがありますように!✨