阪急神戸線で、神戸市内高架延伸90周年のヘッドマーク付きの電車が走り出しました。

 

こちらの車両です。

ヘッドマークを取り付けた7000系は白帯を外し、登場時の姿に復元されました。

 

神戸側と大阪側ではヘッドマークの色合いが異なっています。

 

運転台のすぐ後ろにある「H」マークも復元されています。

 

社章も旧タイプに復元され、登場時に近い姿になっています。

 

やはり、アイボリーライン入りも良いですが、マルーン1色も良いものです。

 

アイボリーライン入りの7000系が横に停まっています。

正面のアイボリーの面積が広く、少し目立ちすぎているように思います。

 

大阪梅田駅の神戸線全て埋まっています。

 

車内の中吊り広告は、神戸市内高架延伸開通90周年に統一されています。

こちらは、震災で倒壊した旧三宮駅。

 

地上から見た旧駅の写真もありました。

 

こちらは開業直後の写真、丸い窓が特徴的でした。

 

こちらは工事中の様子です。

元々神戸線は、三宮手前の上筒井駅(王子公園の少し先)が終点。

その先は、神戸市電に乗り継ぎ三宮に向かう形でした。

 

後に三宮まで延伸し、梅田からの距離が伸びたにもかかわらず

上筒井までの所要時間と同じ特急は25分で結んでいました。

 

今とは停車駅が異なり、追加で夙川、岡本等に停車していますが

最速27分と90年前より遅くなってしまいました。

 

編成数が長くなったり、信号や安全設備が整い、以前のようなスピードは難しいのかもしれません。

JRの新快速は22分とかないませんが、快速は28分なので、阪急の方が早いです。

 

JRは大阪始発でないので座れないかもしれないし、西宮北口駅等

阪急でしかアクセスできない駅も多く、今後も健闘するものと思われます。

 

ドア横の広告枠にもポスターが入っています。

こちらは最近の写真です。

 

現在の駅ビル、旧駅ビルのイメージは踏襲されていますが

随分高層ビルになりました。

 

こちらは開業時のもの、神戸市電の姿も見えます。

 

同じく開業時のもの。

 

丸い窓や筒状の丸い形が特徴的な駅ビルでしたが

阪神大震災で倒壊、解体後、長らく仮設の駅ビルになっていました。

 

ヘッドマークは5月末まで取り付けられるようです。