新学年が始まると、塾では保護者会が開かれます。
これはどの学年でも行われ、受験学年でなくても先生からは日々の勉強が大切だというお話があり、子どもにも都度厳しく言ってくださっているようですが、受験生ともなると母としても意識が高くなってきます。

私は、受験に関する情報はできるだけ多く仕入れておきたくて、普段通っている塾だけでなく、他塾のセミナーや講演会にも足を運びました。

その中では、ここは海外なので当然ながら帰国生受験の話が出てきます。
ここで大切なのは、帰国生には何が求められているのか、高校側はどんな帰国生に入ってきてほしいと思っているのか、ということです。

簡単に言うと、国際感覚を身につけている子、異文化に触れてきた子、日本語以外の語学を身につけている子など。
また、海外生活で何を得たか、海外での経験を今後どのように生かしていくか、といったことを自分の言葉で話せる子…などなどです。


しかし、これがウチの娘には難しい!!
なにせウチは子どもが中学生になってから初めて海外に引っ越してきたので、海外在住歴が長いわけでもありません。
しかも日本人学校に通っているので、英語が話せるわけでもない。

もちろんわかってはいたことですが、説明会で話を聞いていると娘は高校が求める帰国生の条件に全く当てはまっていない…と思えてくるのですショボーン

帰国枠受験の条件としては、海外在住歴1年半や2年というところが多いので、単純に条件は満たせているのですが、じゃあ面接で何をアピールできるか、というと…
「特に言えることが何もない…ガーン」わけです。


シンガポールはほとんど何の不自由もなく便利で快適に過ごせる国です。
確かに多文化とは言えますが、日頃どっぷり日本人社会で過ごし、日本人以外と接することなどほぼない。
英語を話す必要もほとんどない。
毎日家と学校と塾を行き来するだけの生活。
さて、どうしたものか…タラー
これは、試験までの残りの期間でよく考えて対策を練っておかなければならないですアセアセ


それでも、帰国枠受験にメリットがあるのも確かです。
最難関高校は別ですが、学校によっては帰国生は帰国枠と一般枠の2回受験することが可能です。
受験のチャンスが2回あるわけです。
行きたい学校があって、そこが帰国受験と一般受験の両方行っていたらラッキーですねウインク


さて、話を戻しますが…帰国生といっても経験の量、深さが足りないウチの娘。
こうしたことがどう合否に影響するのか、これは正直わかりません。
試験はできても、面接で落とされるということもあるかもしれませんね…。

受験が全て終わったらその点に関しては何らかの答えというか私なりの感触をお伝えできればいいな、と思っています。