さくちゃんの東京ライフぅ。 -4ページ目

第3章「成功体験を持つ」

第3章「成功体験を持つ」

お金の三要素がどんなものかお分かりいただけただろうか?
本章ではその運用の仕方を考えてみよう。

実はこの三要素はお互いがお互いを補佐して伸びてゆくものであって、たとえば「投資」が上手になれば「コミュニケーション」が円滑になり「信用」が増す。
「信用」がつけば「投資」も容易になり「コミュニケーション」も良好になる。

あとは勝手に回転してゆく。
この「自動スパイラル」をつくる作業が年収300~400万円の層のやるべきことなのだ。
もちろん年収200万円以下の層にいる者はお金の三要素それぞれを一つずつ強化してゆけばよい。
まわりの人が認めれば収入も待遇もあがってゆく。
認められるまでの期間は努力次第だが、どちらも大切なのは「成功体験を持つ」ということだ。

お金のないものに限って「成功体験」がない。
しかも悪いことに「失敗体験」すらない。

自分事を引き合いに出せば私の誇れるものは「失敗体験」があることだ。
冤罪で逮捕状を取られ「家宅捜索・最長拘留」の結果、会社が二つ倒産して半年で2000万円の借金ができた。
こんなの誇るような大した失敗ではないけれど、それでもお金の無いものはこんなチンケな失敗すらしていないのにチャレンジしないのだ。

チャレンジせずに「成功体験」が望めるわけがない。


「成功体験」とは小さくていいのだ。

・名刺を渡した人からメールが入った。 
・人の仕事を手伝ったら昼飯をおごってくれた。
・いつもより早めに出勤したら思わぬことで話が弾んだ。

これだって「コミュニケーション」という三大要素を蓄積するための大切な成功体験だ。

ここで周りを見てほしい。
生活カツカツの人はまず名刺を持ちあるかないないだろう。
人が困っていても手伝わないだろう。
そして出勤も早いばかりか、遅れ気味なのではないだろうか?

勉強だってしていないだろう。
勉強なんていつでもできる。
よくある手だが「一日10個の和製英語」でも調べてみればいい。
リテラシー・インフラ・クラウド・FX・LCC・NEXT11など、よく聞くわりに知らないで放置している言葉も多いのではないか?
これも「あ、その意味知ってるよ!」と言える自分になることが貴重な「成功体験」なのだ。
綺麗な字が書けるようになる。 整然とした文章が綴れるようになる。
女性のエスコートができる。 冗談で人を笑わせることができる。
など、10秒でできる「成功体験」はまだまだある。

これも信用創造に重要なファクターだ。
こんな小さいことをしないのなら小さい人間のままでいるしかない。

あなたには小さい人間でいる自由もある。

おっ千葉

朝方雨すごかったですね。


落ち葉が道にいっぱい!


落ち葉って意外と滑るんですね。


転びそうになりました。




皆さんは気をつけて下さい。





雨がすごかったんでアメブロに投稿

第2章「お金の三要素」

第2章「お金の三要素」

「お金の三要素」が「信用」「投資」「コミュニケーション」であることは第1章で述べた。
あなたにいまお金がない現実があるとしたらこの三要素に分解して自己分析してみよう。


「信用」はあるだろうか?

①時間は守っているか?
 厳密に言うと間に合えばよいというものではない。
 少なくとも5分前行動。信用のある者はだいたい30分以上前に来て他の人のために 作業を率先してやってくれている。
 自分に特別な能力がないと謙虚に思っているならせめて時間を割いて貢献することで信 用を高めるしかない。

②指示を守っているか?
 仕事とは指示されたことをこなし、期待を上回る行動をした時に信用される仕事として形 作られる。
 指示を守っているだけならそれは単なる作業だ。
 指示されたことを完遂できなければ信用される筈がない。

③常識・礼儀・挨拶ができているか?
 社会人としての共通言語としてあるのが「常識」であり「礼儀」「挨拶」である。
 これは本人の能力とは無関係に出来るものである。
 これが出来ていないとスタートで圧倒的に不利になる。
 だいたいこんなもの職場で教わるものでもない。
 過去や家族にまで信用を失わせることになりかねないので要注意だ。
 

「投資」はできているだろうか?

①自己犠牲心がある。
 「投資」といっても勘違いしないでほしい。
 株を買ったり、大金をつぎ込むことではない。
 いうなれば「損して得取れ」程度のことだ。
 目先の損得に躍起になる姿は滑稽を通り越して見苦しい。
 「お先にどうぞ」的な謙譲の精神だ。
 自分だけは得したい、自分だけは損したくないと最初から思われないように気を付ける ことだ。
 むしろ「自己犠牲心」を第一印象で相手に植え付けて交換を得ることが肝要だ。
 先に進んで損することが、誰でもできる最大の投資行動だ。
 
②勉強ができる。
 これは誰もがしてきた投資だろう。
 結果例え人間がぼろくてもブランド力のある大学や資格をもっていれば即信用がつく。
 それだけでなく「具体的に勉強している姿勢」を見せるだけでも充分だ。
 何度言われても直さない事がどれほど信用を崩落させているかおわかりだろうか?

③率先して役務を引き受けている。
 これも簡単だ。
 「あとはおれがやっとくからたまには先にあがれよ」
 「重そうだから手伝うよ」
 「おれがやるからやり方教えて?」
 これも信用を高める行動投資だ。

「コミュニケーション」はできているだろうか?

①初対面を笑顔にできる。
 相手に受け入れてもらえる第一印象は大切である。
 自分が名乗りもしないのにそれはできない。名刺は常に携帯せよ。
 相手をほめて懐に入れ。
 これも信用を高める必須条件だ。
 稼げる奴はまず笑顔が多い。(ヘラヘラしたニヤケ顔とは違う。)

②トラブルを防止、または処理できる。
 トラブルは起きてしまったら数倍の労力と犠牲を要する。
 まずトラブルを防止するために予知能力を磨くことだ。
 それは相手を理解して危険余地することから始まる。
 「気付き」を「築く」訓練をしておこう。
 「あいつがいれば安心だ」と言われるようになろう。

③友人を増やせる。オレ軍団(ファミリー)を持っている。
 稼げる奴はとにかく家庭がある。
 それは「経済力」という信用のほかに「人を引き付ける魅力・信用力」があるから
 だ。
 家庭がなくともファミリー(オレ軍団)をもっている。
 ①~②があれば自然と③ができてくるというわけだ。
 それは教祖的信用力のなせる技だろう。


以上の総和で数値が大きければ大きいほどよい。
また、現在お金がなくともこの数値が大きければ「お金」のポテンシャルは高いということになる。
逆に今お金を持っていてもこの三要素が乏しければ「時代の移り変わり」などの影響であっという間に転落するので要注意だ。

余談だが、若くして宝くじなどが当たったり思いもよらず遺産の相続で小金を得ても不幸な晩年を迎える例を聞いたことがないだろうか?
「お金」に価値があるだけでその「持ち主」に価値がなければ「金の切れ目が縁の切れ目」ということになるからだ。