蒼井優ちゃんのピュアな可愛さだけじゃなくって、まっすぐな強さも感じられたこの作品

『百万円と苦虫女』
過ちがない人間なんてどこにもいなくって、だけど偏見や差別の荒波にもまれ、時に人は、獣のように戦わなければならないときがある.
心に鍵をかけ、目を閉じる日々を越えて必死に歩いてく.
観ていると、弟にすごく会いたくなった

手をつないで、ぶんぶんふりながら大股で歩く2人の姿が可愛くって、姉の強さにたくましくなる弟が大好きで、涙がたくさんでた


自分探しのために旅をしているのかと尋ねられたときの、主人公鈴子の言葉が胸に残った

「自分なんて、探さなくたって嫌でもここにあるの」

逃げてたどり着いた場所は、きっと出発点なんだ
今度は新しく旅立てばいい
エンディングは苦かったけれど、出会う人々のキラリや、優ちゃんのファッションににこりで幸せな気持ちになれたよ



出会うために別れがあり、別れがあるから出会うことができるんだよね



Rest in peace


