きのうの夜も、眠れなくって、よし、本を読もうって思って一冊、読み終わったの



石井睦美さんの、『レモン・ドロップス』


読んでいると、主人公の女の子がわたしの友達になんだか似ていてうれしくなっちゃった
14、5歳くらいの、一般的に思春期と呼ばれる、こどもと大人をゆらゆら揺れている頃の女の子のお話
わたしにももちろん、そんなころはあって、ちょうどさまざまな困難やとまどいや苦しみにとらわれ翻弄されてたなぁって思い出す
わたしはその頃人生の最初の岐路に立っていて、それから何度も言い聞かせられることになる言葉を、マザーが初めて言ったのだ
「人と違う生き方をするということは、それなりの覚悟と責任が必要なのよ」
ふつうとか、みんなと一緒が耐えられなくって、まともってなに?なんでおなじにならなくちゃいけないの?
ハテナマークと反発が交錯している時期だった
本を読み終えて、見守り鍛えてくれたマザーたちや友達に改めて感謝しながら、指輪にキスをして、朝の色の中で眠りについた




石井睦美さんの、『レモン・ドロップス』



読んでいると、主人公の女の子がわたしの友達になんだか似ていてうれしくなっちゃった

14、5歳くらいの、一般的に思春期と呼ばれる、こどもと大人をゆらゆら揺れている頃の女の子のお話

わたしにももちろん、そんなころはあって、ちょうどさまざまな困難やとまどいや苦しみにとらわれ翻弄されてたなぁって思い出す

わたしはその頃人生の最初の岐路に立っていて、それから何度も言い聞かせられることになる言葉を、マザーが初めて言ったのだ

「人と違う生き方をするということは、それなりの覚悟と責任が必要なのよ」
ふつうとか、みんなと一緒が耐えられなくって、まともってなに?なんでおなじにならなくちゃいけないの?
ハテナマークと反発が交錯している時期だった

本を読み終えて、見守り鍛えてくれたマザーたちや友達に改めて感謝しながら、指輪にキスをして、朝の色の中で眠りについた
