私は旅行が好きで、旅行が終わるたびに、自分だけの旅行ガイドをまとめるようにしています。


ガイドを整理していると、まるでもう一度その旅をしているような気持ちになって、見た景色や食べたもの、出会った人たちのことを思い出せるので、その時間がとても好きなんです。気がつけば、旅行のあとにガイドを書くことが私の小さな習慣になっていました。自分の体験や移動ルート、気を付けたほうがいいことなどをできるだけ丁寧に記録しておけば、あとで自分自身が見返すこともできますし、これから同じ場所へ行く人の参考にもなればいいなと思っています。


私は文章で伝えるほうが得意なので、ガイドの内容は交通アクセスから注意点まで細かく書くことが多いです。でも、画像をデザインしたり、写真を加工したり、レイアウトを整えたりするのはあまり得意ではありません。そのため、完成したガイドは文字ばかりになってしまい、内容には自信があっても、一目でポイントが伝わりにくく、最後まで読んでもらえないことも多いです。


本当は、ルートや観光スポットをもっと分かりやすく見せられたら、読みやすさもぐっとよくなると思っていました。でも、画像まで一から作るとなると時間も手間もかかるので、結局あきらめてしまうことが多かったです。


もっと手軽に画像を作れる方法はないかなと思って調べていたときに、出会ったのがVisualGPTでした。


実際に使ってみると、想像以上に便利でした。写真がうまく撮れなかったときは、「大室山の山頂の風景」や「嵐山の紅葉」、「タイ・パタヤの海辺の夕日」といったイメージを伝えるだけで、内容に合った画像を作ってくれます。一方で、自分で撮影した旅行写真をアップロードし、それに文章を組み合わせながら、ガイドの雰囲気に合うビジュアルを作ることもできます。


文字だけでは伝えにくかった景色や雰囲気も、画像が加わることでぐっとイメージしやすくなり、ガイド全体が以前より分かりやすくなりました。


使い始めてから感じたのは、「旅行ガイドを読みたくない」のではなく、「文字ばかりのガイドが読みづらい」ということでした。


画像があるだけで、読み手は写真を見ながら内容を理解できるので、長い文章を読んで頭の中で情景を想像する負担が少なくなります。同じ内容でも、ビジュアルを加えたほうが保存や反応が少し増えることもあり、「やっぱり見せ方も大事なんだな」と感じました。


もちろん、今でも文章を書くことは大切にしています。本当に価値があるのは、自分自身が実際に体験したことだからです。VisualGPTは旅行ガイドそのものを書いてくれるわけではありませんが、自分の頭の中にあるイメージを、より伝わりやすい形で表現する手助けをしてくれます。


文章を書くことは好きだけれど、画像作りにはあまり自信がない私にとって、VisualGPT のようなAI画像生成ツールは旅行の思い出や情報を発信するハードルをぐっと下げてくれた、とても便利なツールだと感じています。