最近、ポッドキャストの作り方をいろいろ調べながら、自分でもポッドキャストを作るようになりました。


有名な配信者になりたいというわけではないです。ただ、長い文章を書くよりも、最近学んだことや読んだ本、日々の生活で感じたことを10〜15分くらい話してみるほうが、自分には合っている気がしたんです。声に出して話すことで、不思議と気持ちがすっきりするんです。それに、同じようなことを感じている人に少しでも共感してもらえたら嬉しいなと思っています。


配信する内容は、最近勉強したことや読書の感想、日常での出来事、哲学について考えたこと、イベントに参加して感じたことなど、本当に身近なテーマが中心です。



最初は、「録音することが一番大変なんだろうな」と思っていました。でも実際に始めてみると、一番時間がかかるのは収録ではなく、その前の準備でした。


話の流れを分かりやすくするために、まず資料を調べて、自分の考えを整理し、「この話を先にして、そのあとにこの例を入れよう」と構成を考えていきます。10分ほどの配信でも、準備には2〜3時間かかることが珍しくないです。


テーマによっては、公開されている講演やインタビュー、学習動画などを参考にすることもあります。もちろん、そのまま内容を使うわけではありません。いろいろな人の考え方を知ったうえで、自分なりに理解し、自分の言葉で話したいと思っているからです。


ただ、40〜50分ほどある動画を見終わったあと、自分で要点をまとめて構成を考え、さらに話す内容まで作ろうとすると、思っていた以上に時間がかかります。いざ原稿を書き始める頃には、最初に見た内容を細かく思い出せなくなっていることもよくありました。



そこで、「資料をもっと効率よく整理できる方法はないかな」と探していたときに見つけたのが NoteGPTでした。


私が一番便利だと感じたのは、動画の内容を整理してくれる機能です。参考にしたい公開講演や学習動画を読み込むと、内容を要約して重要なポイントをまとめてくれるので、何度も動画を巻き戻したり、一時停止してメモを取ったりする必要がほとんどないです。まず全体の内容を把握して、そのうえで自分の考えを加えながらポッドキャストの台本を作れるので、準備がかなりスムーズになりました。


それから、構成を考えるときには、AIでプレゼン資料を作る機能も使っています。発表するためではなく、自分の頭の中を整理するためです。話したい内容をスライドの形で並べてみると、流れが分かりやすくなりますし、「ここは説明が足りないな」「この話は順番を入れ替えたほうが自然だな」と気づきやすくなります。最初の土台を作ってもらえるだけでも、かなり助かっています。


収録が終わったあとは、その内容を文章にまとめて、自分のブログに載せたり、あとから見返せるように保存したりしています。以前はこうした作業も一つひとつ自分でやっていましたが、今は繰り返し行う部分をNoteGPTに任せられるので、その分、自分は内容を考えたり、表現を工夫したりすることに時間を使えるようになりました。


最近感じているのは、こういうツールは「代わりにコンテンツを作ってくれるもの」ではないということです。実際に何を伝えるか、どんな考えを話すかは、やはり自分自身で考えなければ意味がありません。ただ、資料を整理したり、構成を組み立てたりといった時間のかかる作業をサポートしてくれるだけで、創作そのものにもっと集中できるようになります。



自分の考えや経験をポッドキャストという形で少しずつ発信していきたい私にとって、NoteGPTはとても頼りになるAIツールだと思います。