初盆、実家に帰りまして
朝昼晩と規則正しくご飯を食べたら、
きっちりもっちり太りましたよ
こんにちは!sing-sing-singです
前回からの続きです
父が抗がん剤をし始めてから
父の様子をよく確認してました。
本人にも、母にも。
返事はいつもこう
大丈夫!
何も変わりなし。
問題なし!!
うむ。
本当に何も起こらないのだろうか・・・
時間差でものすごい副作用は来ないのだろうか・・・
副作用がないってことは
癌に効いてないのではないのだろうか・・・
まさかの父さん我慢しているとか・・・!?
そんな訳ないよね・・・。
問題ない
大丈夫だと言われても、やはりほっとけないのが
サポート側
ですよね?!
父が抗がん剤をするのに病院へ行った日は
父の様子を見に
仕事が終わって実家へ帰ってました。
様子を見るというか
どちらかと言えば
一緒にいたいと言うか・・・
恋人か とつっこみたくなりますが 笑
自然に足が父へ向かうと言うか
恋人か と・・・以下同文 笑
要は、心配なんです!
だからって
特に何をする訳でもなく
元気にしている父を囲んで
ご飯を食べ
デザートを食べ
リビングへ移動し、各々の時間を楽しみ
一緒にテレビを観て笑い
たまにあぁだのこぅだの話をして
じゃ 帰るね
またね~
と、自分の家に帰るだけなのですが 笑
逆に心配しすぎたら
それはそれで、本人も不安になるのかな?!
電話で “元気ですか?確認” だけの方がいいのかな?!
側にいたいとか
役に立ちたいとか
もしかしたら私の自己満?
本当に見守るだけの状況になったら
何をどうしたらいいのか
何が正解なのか
何故かものすっごく葛藤しました
きっと
何かしなければ。
その気持ちが強かったんだと思うんです