1.ライフガード():強肩俊足の外野手。先頭打者HRアーティスト。盗塁は苦手。(.276 9 28 12(10盗塁死)

2.カルピスソーダ(二):両投両打のどこでもできるユーティリティプレーヤー。永遠のゴールデングラブ候補。色々使われる。(.218 7 49 26 (44犠打)

3.ラムネ(三):ベテランお祭り男。オールスターでの3打席連続HR,日本シリーズでの4日連続満塁HRは記憶に新しい。チャンスに強いまさにクラッチヒッター。(.246 25 132 5(得点圏打率.389))

4.コカコーラ(一):メジャー3冠は伊達じゃない。一塁守備は無難にこなす。ファンサービスにも応えるが、プライベートは一切不明。(.340 52 122 0 (出塁率.488)

5.三ツ矢サイダー(右):俊足巧打強肩の外野手。三振とゲッツーの少なさは特筆に値する。身体能力に恵まれるが、なぜか首脳陣の信頼は薄い。(.280 9 82 41(13補殺)

6.ファンタオレンジ (遊);むらっ気のある大型内野手。くそボールに手を出したかと思うとHRにし、超ファインプレーの直後、平凡なゴロをトンネルする。親の七光りと甘いマスクが売り。(.266 10 74 10 (22エラー)

7.マッチ(左):永遠の若手枠。今年ブレイクすると言われ続けて早●年。監督と同じ、名門大塚高校出身。(.248 18 42 1 (サヨナラ打7)

8.キリンレモン(捕):最多ゴールデングラブ。後継者が育たないのが悩みの種。(.220 8 32 0

監督 オロナミンC:かつての名サード。やはり後輩のマッチがかわいいらしい。