駅伝レポ大量にアップ その2☆
1/15(日) 第七回内子町駅伝競走大会
TEAM Sing-Oとして参戦
チームSing-Oのメンバー
1区、伊達勇人
2区、福見光生
3区、高本匡介
4区、兵頭裕次
5区、林愼一郎
6区、Sing-O
1チーム6人でタスキを繋ぐ駅伝
124チームが参加
開会式で「1.2.3~One two three~」を
内子町駅伝競走大会に中村知事からの出場ランナー皆様へ激励のメッセージを頂きました。
前日のSing-O内子座コンサートにも中村時広愛媛県知事から激励のメッセージを頂きました。
中村時広知事、ご多忙の中本当にありがとうございました。
そして全員で「シーング、オーーー!」のかけ声
そして!一区のスタート(すごい緊張感でした)
「伊達サーン」と声援を送りオレもバスでスタート地点へ移動
チームSing-O一区の伊達さんはフルマラソンを3時間切って、さらに愛媛マラソン42.195kmを下駄で走り抜いた鉄人
下駄ですよ!(ありえない)
ホノルルマラソンも15回以上完走で100位以内ですよ
伊達さんの話を語り出すと熱くなってしまうのでまたの機会で紹介します
そしてタスキは繋がり繋がり、いよいよ5区の林愼一郎さんの姿が(林さんめっちゃカッコ良かったですよ!)
自分のゼッケン番号を呼ばれてオレ・・・緊張感マックス
タスキを握りしめる林さんの姿を見た時、泣きそうになった
笑いなんて一切なしのガチンコ
そりゃそうよね、マラソンじゃなくて駅伝だもんな・・
正直、「誰だよ仲良く笑顔で走れるから、ゆっくりマイペースで大丈夫だよ」って言った奴って思った(汗)
でも覚悟を決めたとき同志の絆みたいな、、なんか強烈な感情がわいた
タスキを受け取ってダッシュ
ペース配分なんて関係ない気合いで行ったれと思った
が、1kmにみたない地点で早くもヒザが悲鳴
「バカタレが情けねえ」と思いながらも
屈伸したり歩いてしまう場面何度かあった
どんどん抜かれていく
抜かれるとき「Sing-Oさん頑張ってください」とランナーの皆さんに声をかけてもらった
スポーツマンシップって凄いね
そして愛媛マラソンのときもそうだったけど沿道からの声援は本当に力になった
そしてなんとかゴール
ゴールには伊達さんが
伊達さんはタスキを一区2位で繋いでくれた
自分がどんどん抜かれたから、チームに迷惑をかけてしまつたとゴールしたとき笑ってバンザイが出来なかった
伊達さんが「ナイスラン!」とキラキラした瞳で笑顔で言ってくれた
凄く嬉しかったし救われた
そして「焼き肉ありもと」で打ち上げ
チームSing-O&一般の部で優勝した「Ryouw」チームと皆で
チーム「Ryouw」さんはダンサーやランナーやスイマーや各エキスパートの6人チームの結成で、Sing-Oコンサートでも3人がダンズコラボで大活躍
アスリート集団だね
優勝カップで乾杯しようと言うことで
全員がまわし
キターーー
焼き肉ありもと ご主人とおかみさんと息子さん
人柄も味にもファンになりました 次も打ち上げはここがいい
さらに移動
駅伝全力で走ってさらにカラオケ歌ってダンス・・・どんだけ元気なの(笑)
この体力があるから優勝できるんだろうな
TEAM Sing-O
チーム「Ryouw」
全員で「シーング、オーーー!」
フルマラソンでも感じたし駅伝でも感じたけど、人生そのものだね
フルマラソンは2度完走した
駅伝は中学のとき学校代表で出場したのと合わせて今回で2回目
走ってる時しんどくて、自問自答を繰り返す
あきらめるかどうかは自分の気持ち一つ
そして誰かと繋がり支えられて生きてることを実感する
結果ダメでもやらないよりは100倍いい
自信は「自分を信じる積み重ね」
勲章はなくても感動は一生残る
自分の頑張りが誰かのためになる
今回の自分のように自分の頑張りが足りなくて誰かの足を引っ張ることもある
「もっと我々が頑張ればタイムの貯金あったのにね」とそれを責めず笑顔で感謝してくれる仲間
まさに「実るほど 頭を垂れる稲穂かな」
チャレンジする前から自分なんかが、、、と思って諦めることこそ自信過剰
自分の上なんていくらでもいる
自分なんかと感じて当たり前
逆に感じてなかったら狭い世界だけの自惚れで世間知らずなだけ
~最後に~
出場されたランナーの皆さんお疲れさまでした
チームSing-Oは50代もいて平均年齢は40オーバー
鉄人の伊達さんも自分と同じ36歳
おやじパワーなめんなよ!って改めて教えられた
オレよりみんなタイムは早い
何かにガムシャラになれるって気持ちがいい
日本のおやじ、おばさんと呼ばれる年代の皆さん
楽しく年齢重ねていこうではありませんか!
年齢の重ねは喜びと感動の重ねだ(笑顔)
TEAM Sing-Oとして参戦
チームSing-Oのメンバー
1区、伊達勇人
2区、福見光生
3区、高本匡介
4区、兵頭裕次
5区、林愼一郎
6区、Sing-O
1チーム6人でタスキを繋ぐ駅伝
124チームが参加
開会式で「1.2.3~One two three~」を
内子町駅伝競走大会に中村知事からの出場ランナー皆様へ激励のメッセージを頂きました。
前日のSing-O内子座コンサートにも中村時広愛媛県知事から激励のメッセージを頂きました。
中村時広知事、ご多忙の中本当にありがとうございました。
そして全員で「シーング、オーーー!」のかけ声
そして!一区のスタート(すごい緊張感でした)
「伊達サーン」と声援を送りオレもバスでスタート地点へ移動
チームSing-O一区の伊達さんはフルマラソンを3時間切って、さらに愛媛マラソン42.195kmを下駄で走り抜いた鉄人
下駄ですよ!(ありえない)
ホノルルマラソンも15回以上完走で100位以内ですよ
伊達さんの話を語り出すと熱くなってしまうのでまたの機会で紹介します
そしてタスキは繋がり繋がり、いよいよ5区の林愼一郎さんの姿が(林さんめっちゃカッコ良かったですよ!)
自分のゼッケン番号を呼ばれてオレ・・・緊張感マックス
タスキを握りしめる林さんの姿を見た時、泣きそうになった
笑いなんて一切なしのガチンコ
そりゃそうよね、マラソンじゃなくて駅伝だもんな・・
正直、「誰だよ仲良く笑顔で走れるから、ゆっくりマイペースで大丈夫だよ」って言った奴って思った(汗)
でも覚悟を決めたとき同志の絆みたいな、、なんか強烈な感情がわいた
タスキを受け取ってダッシュ
ペース配分なんて関係ない気合いで行ったれと思った
が、1kmにみたない地点で早くもヒザが悲鳴
「バカタレが情けねえ」と思いながらも
屈伸したり歩いてしまう場面何度かあった
どんどん抜かれていく
抜かれるとき「Sing-Oさん頑張ってください」とランナーの皆さんに声をかけてもらった
スポーツマンシップって凄いね
そして愛媛マラソンのときもそうだったけど沿道からの声援は本当に力になった
そしてなんとかゴール
ゴールには伊達さんが
伊達さんはタスキを一区2位で繋いでくれた
自分がどんどん抜かれたから、チームに迷惑をかけてしまつたとゴールしたとき笑ってバンザイが出来なかった
伊達さんが「ナイスラン!」とキラキラした瞳で笑顔で言ってくれた
凄く嬉しかったし救われた
そして「焼き肉ありもと」で打ち上げ
チームSing-O&一般の部で優勝した「Ryouw」チームと皆で
チーム「Ryouw」さんはダンサーやランナーやスイマーや各エキスパートの6人チームの結成で、Sing-Oコンサートでも3人がダンズコラボで大活躍
アスリート集団だね
優勝カップで乾杯しようと言うことで
全員がまわし
キターーー
焼き肉ありもと ご主人とおかみさんと息子さん
人柄も味にもファンになりました 次も打ち上げはここがいい
さらに移動
駅伝全力で走ってさらにカラオケ歌ってダンス・・・どんだけ元気なの(笑)
この体力があるから優勝できるんだろうな
TEAM Sing-O
チーム「Ryouw」
全員で「シーング、オーーー!」
フルマラソンでも感じたし駅伝でも感じたけど、人生そのものだね
フルマラソンは2度完走した
駅伝は中学のとき学校代表で出場したのと合わせて今回で2回目
走ってる時しんどくて、自問自答を繰り返す
あきらめるかどうかは自分の気持ち一つ
そして誰かと繋がり支えられて生きてることを実感する
結果ダメでもやらないよりは100倍いい
自信は「自分を信じる積み重ね」
勲章はなくても感動は一生残る
自分の頑張りが誰かのためになる
今回の自分のように自分の頑張りが足りなくて誰かの足を引っ張ることもある
「もっと我々が頑張ればタイムの貯金あったのにね」とそれを責めず笑顔で感謝してくれる仲間
まさに「実るほど 頭を垂れる稲穂かな」
チャレンジする前から自分なんかが、、、と思って諦めることこそ自信過剰
自分の上なんていくらでもいる
自分なんかと感じて当たり前
逆に感じてなかったら狭い世界だけの自惚れで世間知らずなだけ
~最後に~
出場されたランナーの皆さんお疲れさまでした
チームSing-Oは50代もいて平均年齢は40オーバー
鉄人の伊達さんも自分と同じ36歳
おやじパワーなめんなよ!って改めて教えられた
オレよりみんなタイムは早い
何かにガムシャラになれるって気持ちがいい
日本のおやじ、おばさんと呼ばれる年代の皆さん
楽しく年齢重ねていこうではありませんか!
年齢の重ねは喜びと感動の重ねだ(笑顔)