( ・∀・)ノ☆

今日は他の美術館へ行く予定でしたが、

とってもよく晴れたので、緑も見たくなり

どこに行こうか占ったら、

こだわりの視点をもち  豊かに豪華に経営など

リーダーシップを発揮……  といったカードの応えだったので、

ん、視点。やはり美術館か。

こだわりの視点……私設だな、

で、3ヶ所ほど思い浮かんだ所をチェックして


「役に立たないものや、美しいと思わないものを、家に置いてはならない。」

という言葉が

展覧会の案内の冒頭に紹介されていたので

ここだわ!と

アサヒビール大山崎山荘美術館

(京都府乙訓郡大山崎町)へ行ってきました。


美術館 外観。



その言葉の主は

19世紀後半のイギリスの芸術家・思想家

ウィリアム・モリス。

モノを捨てなくては!

な、私の本来の理想だわ!

「美しいと思わないものを、家に置いてはならない。」

くーーーっ!そのとおりっっっ!!!

さては、モノを捨てさせるために、

天は これを私に見せようとしているな?



ウィリアム・モリス   ―デザインの軌跡   展。

(2018年7月16日まで。月休。10時~17時。一般900円)


繰り返す精妙なパターンにじっと見入ってしまいました。

現代なら、パソコンで簡単にレイアウト調整がきくけれど

当時は手作業。

入り組んだ植物をどこで どんなふうに繋げるか

この人の頭の中にはパソコンが内蔵されているみたい。

というか、、、

現代や未来に きっと生きた人の魂でしょ、

なんて思いました。

すべての時が同時に存在しているのだから

レイヤーだ コピー&ペーストだといった現代のやり方を

1800年代に生きる人の魂が知っててもおかしくない。

図案を頭の中で拡大縮小、

美意識にしっくりくるよう

全体像を見ながら、細部を描く。

そういうこと、できちゃう。

いやはや。

現代を生きた魂、かどうかは別としても

描き手のセンスの冴え具合いに 感嘆いたしました。



敷地内のお花。



観賞後にお庭へ










新緑が美しかったです☆


その後は

山崎聖天 観音寺や宝積寺へ行くか、

天王山にひと登りすることも考えていたけれど、

ヒラヒラした服だし、靴底も薄いし、

お腹も減ってきたしなぁ~と

そのまま帰途につきました。

帰宅して、モノを捨てるどころか、

その後必要品を買いに出かけました~。

無くてもいいものを幾つか買いそうになったけれど

買わずに済んだのは、

ウィリアム・モリスの言葉のおかげかな。


ではまた
(^o^)/~~ラブラブラララ☆


帰り道の空。飛んでいる鳥?
パターン化して壁紙に……おっと、私の頭がモリス化してる…(*^-^*)