先日のバレンタイン。

すっかり忘れておりました。

デパ地下で「ホワイトデー」のPOPを見て、そうだった、バレンタイン!って。

 

先週までは、バレンタインそのものは覚えてたんですけど…

そういえば今の会社でも、誰も話題にしてなかったな。

1月半ばくらい、デパ地下とかでバレンタインチョコを売り始めたころに「そういえば、今の会社では男性社員にあげたりするのかな?」と思ったのですが。

数人いる女性社員、だーれもそんな話をしてなかったですね。

そういう社風なのかな? まあ気を使う必要がないので、楽ちんですが。

 

去年までは、バレンタインにかこつけて、自分用にもちょっといいチョコを買ったりしてました。

今年は忘れてたし、自分用も買えなかったな。

 

いまさらだけど、バレンタインチョコ、どんなのあったのかなーと調べちゃった。

このピカチュウポーチのやつ、ほしかったなー。

なんかバレンタイン過ぎちゃって「もういいや」って感じなので買わないけど。

バレンタイン前に知ってたら、絶対買ってたな。

 

あ、毎年買ってる自分用のチョコは、たいてい2種類買ってました。

1つは、これ。毎年同じです。

 

 

何年か前のバレンタインの時期、どっかのデパ地下だったかな?

扱っているとこがあって、試食させてもらったのです。

食べたらすごく自分好みだったので、その場で買った。

それから毎年買ってます。

なんというか「素のままのチョコだけで、こんなに美味しい」って感じたんです。

普通のチョコじゃん?と思う人もいるでしょうけど…

ハイクオリティな定番っていうの? あー、語彙が少な過ぎてうまくいえない。。

トリュフとか、何かのクリームが入ってたり、何かをコーティングしてたり。

そういうチョコも大好きですけど、板チョコとか「チョコだけ!」っての、シンプルで好きです。

 

あとの1種類は、毎年いろいろ。

この数年は「日本のメーカーの定番」を買うのが好きだったな。

資生堂パーラーのこれとか、

 

 

ブールミッシュのトリュフケーキとかね。

 

 

トリュフケーキ、ちょっとあっためて食べるのが、いいんですよねー。

ブラックコーヒーと一緒に食べると、ちょうどいい甘さになって。

 

どれも定番なので、バレンタインの時期ではなくても買おうと思えば買える。

でもバレンタインの時に、自分用にって買うのが、なんかいいんですよねー。

自分にとっては気軽に買うお値段ではないので、この時だけっていう特別感がある。

 

でも今年はバレンタインで買えなかったから、代わりにホワイトデーに買った、もアリですよね。

ホワイトデーのスイーツも気になる。

週末、ちょっとデパ地下とか覗いてみようかなー。

 

最近だと「人生100年」なんでしたっけ?

アラフィフだと、単純計算で残り50年ほどになります。

人生の半分、折り返しってやつですね。

 

でも後半の50年って、前半50年とぜんっぜん、違いますよねー。

前半は「まだまだこれから」だけど、後半は「終わりに向かう」ってイメージがあります。

それに50年と言っても、最後の10年とか20年は自由に動くことも難しいだろうし。

体力や健康面は、どんどん衰えていきますもん。

それにこの年代になると、知人の訃報を聞くことも多くなってくる。

ほんとに残り50年なのかも、かなり疑わしいです。

「健康診断でひっかかったー」なんて、健康とか病気の話題も増えてきたりね。

それが、今の自分の年代なんですよね。

 

そうすると、健康で自分の好きなことができる時間って、意外に少ない気もするんです。

経済的に許すなら、さっさと仕事辞めて好きなことしたいですけど…。

最近よく耳にする「FIRE」とか「セミリタイア」とか、できたらいいんだけどね。

 

今の会社、普通に働き続けたら60歳が定年です。

希望すれば65歳まで働けるみたい。

さらに希望すれば、契約社員でもっと働けるみたい?

うーん、今の会社で定年まで働くのはやだなー。

 

実は体力と気力がまだあるうちに、やってみたい仕事があったりします。

美術館や博物館で、館内の椅子に座って監視してるっぽい人。あれ、なんていうお仕事なんですかね?

それから素敵なカフェで働くのもいいな(接客苦手なのにw)。本が好きだからブックカフェもいいな。

コンビニやファーストフードのバイトも、やったことないので興味あるけど…あのマルチタスクっぷりは、もう自分は厳しいかも。。

 

あと、以前の会社でイベントのスタッフとかやったことがあるんですけど、これも結構楽しかったので、またそういうのやってみたいなあ。

当時はあんまり好きではなかったんですけどね。

でも実は結構、楽しんでいたみたい、って最近気づいたんです。

 

そういうの思うと、残り時間をどうしても意識します。

自分のやってみたいこと、あとどれくらいできるかなあ…。

お金の問題がないなら、さっさと引退生活に入って好きなことできるのにー。

 

でもお金のことあんまり考えすぎると、変な投資詐欺とかにひっかかりそうw

自分みたいに焦ってる人なんて、きっと良いカモに違いないです。

あー、ちゃんと貯金とか資産つくるとか、もっと前から考えておけばよかったよー。。

 

先日、久々に映画館で映画を見ました。

 

『鹿の王 ユナと約束の旅』

 

こちらの原作は上橋菜穂子さん。

 

 

 

 

「精霊の守り人」シリーズや「獣の奏者」の作家さんですね。

書く作品は児童文学?ファンタジー?なのに骨太な世界観とテーマになってるよね、という。

大好きな作家さんのひとりです。

 

「鹿の王」も原作から全部読んでました。

最初は、主人公ヴァンと、娘として育てる女の子ユナとの旅を語るファンタジーかと思ったんですよね。

そしたら結構本格的な医療の話や政治的な駆け引きとかもあって、単純に「○○小説」とかジャンル分けしにくいw

物語の舞台は異世界だから「ファンタジー小説」というのがいちばん手っ取り早いんだろな。

原作はすごく読み応えあったし、面白い。映画みたら、また読みたくなってきた。

 

映画は、プロダクションI.G製作でアニメ化すると知った時から「みたいなー」と思ってました。

アニメの「精霊の守り人」や「獣の奏者」もI.Gが製作していて面白かったから。

特に「精霊の守り人」はよかったな。

 

で、映画ですけど、あのスケールの大きい話をどうするんだろうと思ってたんですよね。

あれ、原作と違うんだなってとこはあるんですけど、映画向けに結構うまくまとめてるな、と思いました。

でも未読だったら、ちょっとストーリーや設定についていくのが大変かも?と思ったり。

映画ではなくテレビシリーズとかでもよかったんじゃないかなー。

 

それと、自分は原作で「文字だけだとちょっとイメージしにくいな」というところがあったのですが、映像で見たことでその部分が「あ、こういうことなんだ」ってわかったのがありました。

そういうのは、映像化のメリットですね。

 

この時期、映画館に行くのもちょっとどうだろう…と思ったんですけど。

朝早い時間を選んだこともあって、映画館もお客さんがとっても少なかったです。

いろいろ見たい映画はあるんですけど、まだまだ行きにくい。。

今後もどうなるかほんとにわからないですが、また心置きなく映画館とか美術館に行ける日が早くきてほしいです。

 

 

前職で同僚だった人から、会社を辞めたと連絡をもらいました。

しばらく前に「辞めるかも」っていうのは聞いてたのですけどね。

会社都合、要はリストラです。

 

自分がリストラされたころより、さらに状況が悪くなってるようで…

自分が去ったあとも、辞めた(辞めさせられた)人がかなりいる。

「え、あの人も?」というような主要メンバーも辞めていて、これでは残ったメンバーもきついだろうな、という。

 

なんだか、やるせないです。

自分も現場に関わってたし、間近でみんな頑張ってたの見てる。

経営陣の理不尽な言い分とか、人員削減やらの中、なんとかお客様に満足してもらって売上のばそう!としてた。

売上が悪くなっていったのは、現場だけではなく経営陣の問題もあるんじゃないの?

そういう状況になったのって、経営陣の指示もあったから、という側面もあるんじゃ?

偉い人はそのままなのに、現場ばっかり責められるの?

そういう時に率先して責任とるから、高い報酬もらって上の立場にいるんではないの?

 

とか考えちゃうのって、甘いんですかね。。

会社員なんてそんなもの、と言われればそうなんだけど。

 

もう去った会社と言え、いちばん長くいた会社だし、その分思い入れもあるんですよね。

見込みは相当厳しいけど、なんとか盛り返してくれるといいなあーと思います。

そうでなきゃ、自分も含めてみんながリストラされた意味がないやんけ。。

読書記録です。

 

菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム

 

 

 
 

 

野菜が美味しい「菜の花食堂」のオーナー兼シェフの靖子先生の、日常の謎をとくお話。

シリーズの4冊目ですね。

食や生活に関する謎解き、って感じでしょうか。

 

ストーリーの進行は靖子先生ではなく、食堂で働く優希ちゃんの視点で進んでいきます。

靖子先生の観察眼や洞察力が鋭いけど、とがった感じではないんですよね。穏やかに見つめてるってふう?

謎も悪いものではなくて、ちょっとした悩みというか、誰かのためを思うからこそ…な感じの謎が多いです。食堂で作って売ってるジャムのお話が、微妙に後味が苦かったけど。

妬みや感情の行き違いや誤解に基づくお話もあるけど、全体的に落ち着いて読める。

感情がドロドロしてるの苦手なので、安心して読めるのは嬉しい。

 

靖子先生が、その経験や観察眼から発する一言に、ドキっとすることがあります。

すごくシンプルでわかりやすい言葉なのですが、真理を突いてるわ…!と思うような。

 

優希ちゃんと川島さんも、ようやく進展が見えてきて。

次巻での展開も楽しみです。

 

作者の碧野圭さんは「書店ガール」シリーズも読んでました。

「書店ガール」は「菜の花食堂」シリーズより、お仕事もの!って感じがより強い印象があります。

このごろはお仕事ものでも「主人公が自分の夢に向かって頑張る!」よりもう少し穏やかな感じのものが好きになってきました。

夢や目標がないのは寂しい、って以前は思ってたんです。

今はあればあったでいいけど、必須というわけじゃないとおもう。

夢とか目標がなくても、みんな自分なりに頑張ってお仕事したり生きたりしてるんだよ、な気持ちが強くなってきたからね。

これも年齢を重ねたからでしょうか。。