有楽町で映画観てきた♪


「イヴ・サンローラン」






言葉にしたいけど、言葉にまだならないよ。

胸にザクッと刺さる台詞が多くて、観てよかったと思いました。


ネタバレ。








音楽が効果的です。
クリスチャンディオールから、会社を受け継いだときのクラシックのピアノ曲、(イヴの産み出す服もディオールさん譲りのクラシック)

イヴが登り調子の時のロック、服のデザインがモダンになっていくときのジャズ。
クライマックスのショーが成功したときの歌曲。


すべて、イヴの人生と連動している気がしました。







天才と人は言う。

でも、その人は人間。

服を描く天才。

でも、それ以外は

脆くて繊細な、壊れそうな人間。



彼がディオールから、若くして会社を受け継いだとき

(ディオールを失った)悲しみも、これからの不安も、成功しないかもしれないという恐れもある。
でも、同時に、喜びと誇りを感じます。
と言っていた。

数々の報道陣のシャッターが押され、一躍大スターに。

その言葉を聞いてて、背負った責任の重さ、普通の生活にはもう戻れない彼に、なんだか泣きそうになってしまった。


彼を支えていた恋人のピエール。
ピエールは男性。

イヴが服をデザインする天才なら

ピエールは、物を売り、人を動かし、マネージメントをする天才だと思いました。


イヴは、イヴだけでは、成り立たない、両刃の剣。

周りの人がイヴを愛していたことが、彼の幸運に思えた。


描く、産み出す、苦悩する。
愛する、憎む、描く、造り出す。

その繰り返し。

華やかな舞台の影にある、周りの人達との現実。確執。愛憎劇。



イヴ、幸せでいて。。。
見ながら涙出そうだった。



もっと心に残った台詞があったのに、思い出せない。

もう一回観たいかも


個人的には、クリスチャンディオールの後を継いだ時のイヴが描いた服が私はとっても好きでした。


クラシカルなお嬢様っぽい服。
今のお洋服にも、ルーツとなるこういう偉大な人々がいるのだと思いました。

ファッションも芸術なんだなぁ。

ディオール、イヴサンローラン、シャネル
みんな香水の名前だと思い込んでた。みんな、生きていた人達なのだ…



余談!!

映画観る前に、ニッポン放送さんの前を通った。

なんか、寂しくなって、恋しくなってさ(*´-`)










私たちが応援する音楽の天才が
今日も笑顔でありますようにニコニコ
BKBでありますように(笑)



愛って言うのは、厄介で、

誰かを想うときは喜びでもあり、

それが届かないときは苦しみでもあり、
その人が傷ついたり、苦しんでるのを見るときは痛みでもある。


でも、どんなに胸が痛くても
想うことをやめられない。


愛することも
魅了されることも運命なのかもしれない

その人が楽しいときも、辛いときも
振り返ったら、そこにいて、微笑んで居られる自分でいたい、、、

なんて、思った。


キリちゃん、ラジオがんばってください(^-^)