止まらない
止められない
だって  この世は不公平なんだもの

美しさや華やかさは
あの子のもの
だけじゃないでしょう

笑顔の裏側で嫉妬
気を使いながら
あなたの足を踏む
仲良しだけどライバルね

微笑みながら怒りはぶつかるの
羨望は恨めしさと同居してるの

矛盾だらけで良い気分だわ
脚光なら大歓迎

週刊誌は最高の舞台
卑猥な話 スキャンダルは当たり前
売り上げに貢献を

blogでは笑顔の写真
楽しいことしか書いたりしない

ピラティスなんてしたことない
美しさは医学にはかなわないの
ねえ、私は完璧でしょ?

たとえ散っても構わない
だって私は綺麗なんだもの
誰かの憧れなんだもの

輝きたい
見捨てられたくない
私だって光を浴びたいと思うのは
いけないことなの?

見たいもの
みんな見たがっているわ
この美しさ  崩壊を
崩れ落ちる姿を

あんなふうになりたい
なんて
私に自分を重ねながら
でも、けして踏み出さないあなたは

望みが高すぎて堕ちていくことを
楽しそうに、嘲笑うのでしょう


後悔なんてないの
でも。
どうしてこうなってしまったのかしら

私はただ 幸せになりたかっただけ

小さいときの夢を叶えたかっただけ

誰かに愛されたかっただけ…



















印象的に、未だに時々頭にフラッシュバックする映画がある。

澤尻エリカ主演「ヘルタースケルター」



感動したとか、そういうこととは違って、スターの苦悩や影の部分をえぐり出すような、衝撃的な作品だった。
私はこの作品が好きなんだと思う。


誰だって綺麗になりたい。
愛されたい。
脚光を浴びたい。
寂しい。忘れられたくない。
私だってそう。

その願いはよく分かる。
だから、今もスターの道を歩む人達、
せめて、私が好きなアーティストさんたちは
誰に悪口を言われていても、
あることないこと言われていても
たとえ真実が悲しいことでも
私はその人達を応援したいと思う。


どうかどうか幸せに。
体を大切に。
無理に明るく振る舞わずに
あなたはあなたでいてください。
笑顔を願っています。




いつか冒頭に書いた詩みたいなもの。すっきりさせて、歌にしてみたいなぁ(^-^)