Sing Like Screaming -2ページ目

Sing Like Screaming

思ったことを書き連ねてます...

相棒も新学期が始まった。

担任がどんな先生になるか心配していたようだが、別の学校から赴任してきた男の先生で一緒に遊んでくれる良い先生だと今の所は好感触。

勝手な先入観だが、先生といえば年上、それもかなり上であると思っていたが、相棒の先生はまだ20代、私のはるか年下である。




何か不思議な気分だ。




似たような気分は高校野球を何気なく観ている時にも感じる。
幼い頃の記憶のまま、戦っているのは年上のお兄ちゃんだと思うのだが、実際は15歳から17歳くらいの言わばまだ子供なのである。



最近引退したプロ野球選手が年下、好きな格闘家が年下、人気俳優が年下なのである。


そう、いつの間にかおっさんになっていたのである。



だから…     


毎日を悔いなく生きようという当たり前の、忘れがちなお話。
今年はとにかく忙しい。

仕事もそうだが、マリノスの応援を相棒と一緒になって頑張っている。

昨年の悔しさをバネに、今年こそと思っているサポーターの方も多いと思う。

かくいう私はにわかファンとはいえ、昨年からスタジアムに足を運び始め、今年は年間チケットを購入し、気合は十分だ。

リーグ戦ではチームの調子が安定せず、もどかしい思いもあるが、これも真剣勝負ならではのスパイスと思い、負けた日は必死に消化しようとしている。

昨晩も逆転劇でACLの決勝リーグに望みを繋いだ。


今週末も苦手のレイソル戦、スポーツバーで観戦か?

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好きだった格闘技観戦も最近は興味をそそるものはなくここ数年は、これといってライフワークと呼べるものは無かったのですが、ひょんなことがきっかけでサッカー観戦、それもとりわけ地元の横浜Fマリノスの応援にハマってしまった。


ご存知の方はいるかもしれないが、マリノスは今年のリーグ戦を最後の試合で落としてしまい、優勝が叶わなかった…



ここまで自身の生活に影響される程落ち込むとは、当の本人も想像していなかった…
それ程リーグ終盤のマリノスは誰もが優勝を信じて疑わなかった。

ピッチで膝から崩れ落ちる俊輔選手の姿はトラウマになる程目に焼き付いてしまった…



こんな気持ちはいつ以来だろうか…

船木誠勝がヒクソンに失神KOを食らった時以来かもしれない。

真剣勝負は時にとても残酷な結果を突きつけてくる…

だから更にまた応援したくなるのも道理…

幸いにまだ、天皇杯優勝のチャンスがある。エースストライカーの突然の退団などマイナス要素もあるが、もう一度奮起して頑張ってもらいたい…

そんな訳で、相棒名義でファンクラブ加入

年末は忙しくなるぞ!




iPhoneからの投稿
今日もおしごと…




iPhoneからの投稿
最後の更新から約半年…

色々な事がありました。

また何となく書いて残していこうと思う…