暇だったのでツイッターの診断メーカー「あなたが主人公の物語作ったー」の結果で、
ショートストーリーを書いてみよう。
というわけで第一弾は自分。
カタルさんが主人公です。
続くかどうかは不明
一応第二弾はやる予定。
【診断メーカー】あなたが主人公の物語作ったー【結果】
主人公紹介
カタル 少年時代、ペットをコロされたことで激昂し才能が開花、己の強さに気付いた。
優しい性格をしているが、戦いの際には一転して非情になる
口癖は「と言うと思ったか?」
http://shindanmaker.com/389754
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
雨が降っていたんだ。
僕の前には肉塊。
少し遠くには少女。
「…っ」
声にならない声。
嗚咽は雨に掻き消される。
「早く目覚めなよ」
笑いながら彼女は言う。
「アンタの力が必要なんだよ」
何を言っているのかわからない。
「おこなんでしょ?」
あぁ激おこぷんぷん丸だ。
「感情に身を任せて力を解放するの!」
コイツを殺したのは彼女なのか。
僕はいまアイツを殺したい。
僕の親友を殺した彼女を。
心の中に黒い何かが渦巻いていく。
雨が降っているんだ。
僕の前には少女。
少し遠くにも少女。
「おこなんでしょ?」
雨に掻き消されそうな声。
僕は首を横にブンブン降った。
「怒ってもいいのよ」
微笑みながら彼女は言う。
「アンタの力で救ってよ」
僕の力はダメなんだ。
「やっぱり優しいのね」
あぁご覧の通りただの泣き虫だ。
「あの日の私を殺そうとしたくせに」
少女の言葉はもう聞こえない。
ただ遠くの少女はジッとかまえている。
僕はアイツを殺す殺すコロスころす殺ス。
心の中に黒い何かが渦巻いていく。
あの日と同じ。
親友を目の前の少女に殺されたあの日。
なのに何故いま僕は彼女の為に泣いているんだ。
そしてかまえた少女も同じ顔をしているんだ。
もう何度目だろう。
彼女と出会うのは。
何が何だかわからないまま。
わかるのは殺すか殺されるかの二択だという事くらい。
…あぁすばらしく運がないな僕は。
「悪い事は言わない。消えてくれ」
彼女は動かない。
「もう殺したくないんだ」
少女も動かない。
「君がどの世界線の君なのかなんて興味がない」
深呼吸。
「君たちの目的にも興味が無い」
僕と彼女の距離は変わらない。
「だけど今回は勝てそうにないかな」
溜息。
「だから君の目的に付き合うよ」
「と言うと思ったか?」
僕の前には生温かい肉塊。
雨が止んだ。
ショートストーリーを書いてみよう。
というわけで第一弾は自分。
カタルさんが主人公です。
続くかどうかは不明

一応第二弾はやる予定。
【診断メーカー】あなたが主人公の物語作ったー【結果】
主人公紹介
カタル 少年時代、ペットをコロされたことで激昂し才能が開花、己の強さに気付いた。
優しい性格をしているが、戦いの際には一転して非情になる
口癖は「と言うと思ったか?」
http://shindanmaker.com/389754
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
雨が降っていたんだ。
僕の前には肉塊。
少し遠くには少女。
「…っ」
声にならない声。
嗚咽は雨に掻き消される。
「早く目覚めなよ」
笑いながら彼女は言う。
「アンタの力が必要なんだよ」
何を言っているのかわからない。
「おこなんでしょ?」
あぁ激おこぷんぷん丸だ。
「感情に身を任せて力を解放するの!」
コイツを殺したのは彼女なのか。
僕はいまアイツを殺したい。
僕の親友を殺した彼女を。
心の中に黒い何かが渦巻いていく。
雨が降っているんだ。
僕の前には少女。
少し遠くにも少女。
「おこなんでしょ?」
雨に掻き消されそうな声。
僕は首を横にブンブン降った。
「怒ってもいいのよ」
微笑みながら彼女は言う。
「アンタの力で救ってよ」
僕の力はダメなんだ。
「やっぱり優しいのね」
あぁご覧の通りただの泣き虫だ。
「あの日の私を殺そうとしたくせに」
少女の言葉はもう聞こえない。
ただ遠くの少女はジッとかまえている。
僕はアイツを殺す殺すコロスころす殺ス。
心の中に黒い何かが渦巻いていく。
あの日と同じ。
親友を目の前の少女に殺されたあの日。
なのに何故いま僕は彼女の為に泣いているんだ。
そしてかまえた少女も同じ顔をしているんだ。
もう何度目だろう。
彼女と出会うのは。
何が何だかわからないまま。
わかるのは殺すか殺されるかの二択だという事くらい。
…あぁすばらしく運がないな僕は。
「悪い事は言わない。消えてくれ」
彼女は動かない。
「もう殺したくないんだ」
少女も動かない。
「君がどの世界線の君なのかなんて興味がない」
深呼吸。
「君たちの目的にも興味が無い」
僕と彼女の距離は変わらない。
「だけど今回は勝てそうにないかな」
溜息。
「だから君の目的に付き合うよ」
「と言うと思ったか?」
僕の前には生温かい肉塊。
雨が止んだ。