昨日の朝みたニュース。。


調査の結果、2022年度の不登校の小中学生は過去最多の約29万9千人。


前年度比22・1%アップ。。。



約30万人。。。



((((;゚Д゚)))))))


日本で、約30万人の子どもたちが学校に行ってない。


今の学校のシステムが子どもたちに
合ってないということを表してるのか。。


そうなのなら、学校に来てというより、行きたいと思う学校に変える必要があるんじゃないのかな。


希望する科目を選択できるとか、
オンラインで授業を受けても出席扱いにするとか、


「出席日数が高校進学に関わる」というのも
この不登校の人数に対して適してると思えない。



もし「出席日数が高校進学に関わる」、且つ、「不登校の生徒を考慮する」
としたら、オンライン授業を出席扱いにしてほしいな。
不意に風邪をひいてしまった、怪我をした、なども、
オンライン授業を出席扱いにしてほしい。



入院してる間だけオンライン授業という学校も
あるようだけど、退院したらもう学校の授業を受けれないって。。。
退院しても起立性調節障害だったらすぐには登校できないのに。



なんか矛盾してる。
優しいのか優しくないのかわからない。



「学校に来ることが前提」とはもはや言えない時代になってるんじゃないかな。



どの子もいつ不登校になるかわからないという
この時代。。



不登校の子ども目線で具体的な対策を早急にしてほしい。。