息を吸うときに軽く下腹を引き締めると、感覚をつかみやすくなります。


これで上半身からよけいな力を抜くことができ、肺のまわりの筋肉やおなかまわりの筋肉をフルに使って、深い呼吸ができるようになるのです。


 下半身にしっかりと力を入れ、上半身は力を抜いてゆったり呼吸をすること、体のバランスをキープすることが、「アーサナ」、瞑想するための姿勢を行ううえでの、とても大切なコンセプトなのです。



 姿勢を安定させるヨガでは、骨盤底の中心、会陰部に、すべてのエネルギーの根源である「ムーラ」(サンスクリット語で根を表す)があると考えられています。ここを締め付けることを「ムーラバンダ」と言います。ムーラバンダを行うことによって、骨盤全体を引き締め、安定させることができます。


 「ムーラバンダ」を行い、力のバランスと呼吸に気を配りながらアーサナを行っていきましょう。続けていくうちに、どんな姿勢をとっても呼吸が楽にできるようになってきます。


これはただ単に、ヨガのポーズが上達するということだけではありません。


 ヨガは、どこの筋肉が緊張していても、呼吸を楽に保つトレーニングでもあります。


 力を入れるべきところに入れ、抜くべきところは抜く、ということを体が覚えてしまえば、いつでも呼吸を平静に保つことができるようになります。


それによって、日常生活でのいやな場面、緊張する場面を乗りえていく精神的な強さがみにつきます。



 




ヨガでバランス感覚を養いませんか?(‐^▽^‐)











                                                   スタッフより







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