ピアノ発表会
4歳でピアノ教室最年少だった長女ちゃん最年長で大トリをつとめます
もはや長老
大学生になるまでピアノ弾いてるとは思わなかったな


大学生で参加したのは長女だけ
コンクール組一期生は就職したり、大学生だったりもうみんなピアノ卒業

今回の発表会は
コンクール一期生たちが来てくれた
司会、受付を担当して
嬉しい再開
同窓会みたいな感じ

受付がAちゃん
大人になりました

私「Aちゃん?」
Àちゃん「はい」
私「まあ!大人になって…東大の院生なんでしょ?凄いじゃない!何を研究しているの?」
À「有機化学です」
私「理系女だね。就職なんてÀちゃんは引く手あまただよね」
母「ピアノの調律師さんがね。カノンちゃんは日比谷なんですってねって聞いてきたの。Mくんと間違えてね。うちは日比谷なんてとてもとても…」

びっくり なんでそこからピアノ調律で日比谷で長女の話に脱線するんだよ。相手がMくんならばわかるが

私「Mくんは日比谷から東大医学部 Àちゃんの先輩なんだよね。うちのピアノ教室の子ってみんな勉強できてスペック高いよね」
À「Mくんは麻布から日比谷なんですよね」

母「カノンが東大大学病院に入院したの」

ムキー だからなんで長女の入院の話に引き戻すんだよ

私「Rちゃん(Àちゃんの妹)って ひょっとしてICU?」
À「はい」
私「姉 東大。妹ICUなんて 凄い!天才姉妹ね。羨ましい!」

後悔した
発表会に母を連れてきたのは失敗だ
母は空気が詠めない
余計なことばかり話す

母の会話は一方通行だ
会話はその人を知るためのツールだ
今はÀちゃんとの対話であり
目の前の人に言及するものなのに
自分の孫の話ばかりべらべら話す

母はいつも自分の話ばかりべらべら話す人
他人の話を聴かない

しかも
Àちゃん 桜蔭→東大
À妹   女学院→ICU
に対し
「うちは日比谷なんてとてもとても…」
なんて長女をディスり
いや長女は内申点では日比谷絶対いけないわけではないのだが余計なことばかり

この人は身内をディスる個人情報を周囲にベラベラ話す

知性の欠如ではなく
知能が足りない感じ
東大生を前に恥ずかしい

この人は自己愛性人格障害だから
対話は一方的に話すものではない…と
穏やかに諭しても激昂するのがわかっているので
何も言えない

自分の話ばかりべらべら話す人は孤立する

母って積極的に人に話しかけるし
とにかくベラベラ話す
一人でポツンの人ではない
ただ自分のことばかり一方的に喋るだけ

 自分のことばかり一方的に話す人


他人に興味がないのです


相手に質問せず

自分の好きな話ばかりべらべら話し

言葉のキャチボールがありません

他者を知りたいとは思わないのです


自分のことばかり一方的にべらべら話す人と一緒にいても楽しくないわけです

この人はそれがわからない

だから母は

「私のお見合い相手はろくな人がいなかった」とほざいているけど

母だって向こうからみたらそう思われているという思考に至らず


中卒、顔悪い、背が低い、自閉症、境界知能のモラハラ男にしか相手にされなかった


父と父の家族みんなからモラルハラスメントされ

カルト宗教にはまった

そこでも信者たちから利用された


自分のことばかりべらべら話す人は

カルト宗教と相性か良いのてす


母の宗教エホバの証人では

勧誘活動が重要視されるので

他者の気持ち、立場を考えず 一方的に自分のことばかり話す人は向いています


カルト宗教しかこの人の居場所はないんだろうな


 今日の反省会


ピアノ発表会の反省会

インテリが多いピアノ発表会やコンクールに母を連れて行くのやめよう