モラハラされる人の特徴
answer 自己肯定感が低い人
モラハラ被害者は機能不全家族、または毒親育ちである場合が多く、またはハンディがあるとか自己肯定感が低い人です
モラハラ被害者はモラハラ加害者から見ると言葉が悪いですが不良物件である場合が多いです
モラハラ加害者からみたら
「自分はもっとちゃんとした人と結婚できる。誰も貰い手のない奴と結婚してあげた」と思っています
モラハラ加害者はモラハラ被害者をナメています
あなたがモラハラ被害者ならあなたはナメられているのです
モラハラ加害者の目的は支配すること
モラハラ加害者の人間関係は自分が(その中で)一番秀でていたい
そのためモラハラ加害者は優越感を得たいため自分より劣っている人しか周囲におきません
あなたのパートナーがモラハラ加害者であるなら
あなたは「劣っている人間」として選ばれたのです
モラハラ加害者は優越感を得られる自分より「劣った人」しか周囲に置きません
「無職だけど子供を連れて離婚しました」では。主人公まあみさんは、慢性疾患を抱え就職できずバイトで働いていたところを
高学歴
背が高い
エリート
いわゆる「三高」である貞彦さんに妻として選ばれます
実際は精神的嫌がらせをされ、生活費をほとんど与えられず奴隷扱いされました
モラハラ加害者は「誰からも相手にされない人間をかわいそうだから結婚してあげた」と寛大さをアピールします
「お前みたいな劣った人間と結婚するのは私くらいなものだ」と「洗脳」します
まあみさんは病弱なため、負い目があったようで「洗脳されます」
母も不良物件でした
結婚と離婚を繰り返す複雑な家庭に育ちました
当時はお見合いが主流です
私ならば結婚、離婚を繰り返す家の子とは見合いすらさせません
結婚、離婚を繰り返す家で育った人間は、精神的不安定で離婚する確率が高く「不良物件」扱いされます
実際、母は「ろくなお見合い相手しかいなかった」
初めてプロポーズしてくれたのが
中卒
背が低い
自営業
長男
の父でした
母は一度父から「今は結婚する気はない」とお見合いを断られていました
何年か経ってから また父とお見合いをしてプロポーズされました
父からみたら、母は売れ残りと見られたようです
父は売れ残りを貰ってやったと母を見下す気持ちがあったようです
父はよく「あんたみたいな人間俺しか相手にしない」と言っていました
だけど私からみたら、父のほうが不良物件ですけど
モラハラ人間の生きがいは人を見下して支配して優越感を感じること
モラハラされたくなければ「不良物件」にならないことです「優良物件」になりましょう
モラハラ人間は「優良物件」には近づきません。優越感を感じないからです
あなたの人生誰かの奴隷でよろしいのですか?