搾取子と愛玩子どちらが不幸か?


answer  愛玩子です

搾取子
実は有能です
搾取できるものがあるから搾取されます

家族にいいように利用されているうちに色んなことができるようになります

愛玩子は搾取できるものがのありません
毒親の心理を考えましょう

毒親は愛玩子と搾取子をつくるのはなぜ


answer より搾取したいから

毒親の生涯とは「搾取」です
毒親は子供から搾取することしか考えません
毒親がかわいいのは「自分だけ」です
愛玩子がかわいいから愛玩するわけではなく
搾取子が憎いから搾取するわけてはなく
自分が得するために搾取しています

愛玩子はつかえません
搾取できるものがないから搾取できないのです

毒親にとって他人は全て自分が利用する「駒」です
搾取を一人で実行するより二人以上で搾取したほうがより搾取できます
使えない愛玩子と共にする搾取することにより搾取するためです

以上のことを毒親も愛玩子も無意識に実行します。毒親も愛玩子も「自分の権利を要求しているだけ」と思っています。搾取子の人権は無です

愛玩子の末路


ワガママで他人から搾取してきた愛玩子は人間的に成長できません
実際に愛玩子の末路はニート、引きこもりが多いいのです

愛玩子と搾取子
人生の末路は
主人(愛玩子)はニートに
奴隷(搾取子)は普通に生きるのです

 主人と奴隷の弁証法


ヘーゲルの主人と奴隷の弁証法
人間関係は強者と弱者が存在します
強いものは主人となり弱い者は奴隷になります
奴隷は労働を通して生産、経験、スキルがつき人間として成長し「自立」できますが
主人は消費するだけで何も生産できず、スキルつかず人間として成長できません。いずれは奴隷に「依存」します
主人は奴隷に依存しなければ何もできないのです
最終的には奴隷と主人が入れ替わるのです

搾取子 長年にわたり家族の面倒なことを押し付けられる搾取子は年老いた時 何でもできるようになり
年老いた愛玩子は面倒なことを全て搾取子にやらせていたため何もできない老害になります

我が一家は
長男である父が搾取子で二人の弟は愛玩子でした
父は死ぬまで親から兄弟たちからも搾取され利用されました
奴隷の父が死んだため
弟たちは全てのことを自分でしなければならないため80過ぎて生まれて初めて苦労しています

父は長男だからという理由で結婚して妻、子供、孫たちを残しました
弟たち愛玩子として甘やかされたから
ワガママで
全てのことは他人かやって当たり前のところがあり
一人は生涯独身
一人ぺけ1子連れと結婚してすぐ離婚しました

愛玩子はワガママで未熟だから
誰からも相手にされず
結婚できません
結婚できたとしても、自分も相手も「不良物件」であり、すぐに離婚します

老害愛玩子おじさんたち
生涯孤独に死ぬとか
老人ホームにお金を払うのが嫌だから
姪である私たちを奴隷としてタダで介護させようとあの手この手でストーカーみたいにまとわりついています

今どき親ですら「子供に迷惑かけるまい」と老人ホームにはいる人もいるのに
独身おじさんの面倒なんてみるわけないのに

今はかわいそうに思えますが
散々利用されましたから
関わるとタダで利用したり
お金を払うはめになるのがわかるので
関わりたくないのです