長女の高校はバイト禁止であったが
みな学校に内緒でバイトをしていた
友達が皆バイトしていて
楽しそうと思ったのか
長女もバイトしたいと言う
長女には
高校までは学業専念して極力良い学校に行き
バイトは大学から
と念を押した
大学生になった長女は自分でバイトを探し塾のバイトを始めた
自閉症の長男は特別支援学校に通っている
三年生になると一週間研修に通う
会社に気に入られたら内定が決まる
長男は先生と相談の上働きたい会社を選択して研修を受け内定をもらい
今もその会社で働いている

私は子供たちのバイト、就職も口出ししなかった
本人が自分で決めた
職業は本人が決める
それは基本的人権です

だからこそ苛立つ
私自身はバイト先は全て両親と姉が決めていました

コンビニのバイトも親と姉が決め
コンビニの会社は
嫌でしたから
行きたくないのです
常に遅刻をしました
すっぽかした時もありました
でも怒られませんでした
お店の為にもならないし
私のためにもならない

何のために働くのか
将来、就職するために社会勉強、スキルを身につけるためです
本人のしたい仕事なら
ワクワクすると思います
やりたくないバイトは何も学ぶことはありません
高校卒業後のバイトは自分で決めれました

自分自身が調子悪いと
悪いものを引き寄せます
サイコパスが職場にいて大変な思いをしました
サイコパス的な人は自分の自慢が他人の陰口しか話さない

  • 平気で嘘をつきまくる
  • ミスが多くミスは他人のせいにする
  • 私生活に〇〇しなさいと口出しばかりして断ると私の悪口をありとあらゆるところで言いふらす。悪口の内容はいつも同じ
という人がいて辞めようとしたら
姉と母が
辞めてはいけない
辞めるならエホバの証人の会社で働き
週一の聖書研究をして
週3回の集会、大会も全部でろ

職業選択の自由
信仰の自由
もありません

正社員でないので自立はできません
のまざる得ません

エホバ証人の会社では常に一緒の会社で働いている姉が監視していました

家族が引っ越す時
家が完成していないため
アパートを借り以前の会衆にとどまりました
家が完成した時
家に戻ろうとしたら
司会者が引き止めました
半年だけいる
と約束して
半年たつと
「あなたはここにいたから良くなった」と言い出し

エホバの証人の会社は時給が低く、親元に居なければやっていけません。一年くらいなら困窮に我慢できますが研究生であり、留まる必要性はありません
経済的に苦しいから実家に戻りたいのですが
「必要なことはみなエホバが備えてくださるわ」の一点張りで話を聞いてもらえません

「お母さん姉妹とお姉さんたちがカサンドラさんはいいところが一つもない。私はカサンドラさんはいいところがあると信じているのよ」
母と姉たちが私の悪口を言いふらしていると
私の情報をこと細やかに詳しく知っていて
情報を流しているのは事実でしょう

そのために
母と姉たちが私の悪口を言っているのだと思うようになりました
母に経済的に苦しいから戻りたいと話しても
母と姉が嫌な顔をしたので
やはり私の悪口を言いふらしているのだなと確信しました
時給740円で
アパート借りるのは辛い

住居は私の司会者が決める
全くの他人なのに
さらに
開拓者になれ
私に結婚しないでエホバにつかえなさい
大丈夫
今にもこの世は終わるんだから
人を煽動して
もし来なくても
この女は私の人生に責任を持ちません
卑怯です

住居の自由すらない

中学の公民の授業を思い出したました
基本的人権
職業選択の自由
信仰の自由
住居の自由

その時ピンとこなかった
基本的人権が奪われて初めて
基本的人権がどれだけ大切か理解できました

ギリシャでは奴隷を
喋る道具として扱ったという事も学びました

私の司会者も私の家族も
私が
「喋る道具」としてしか扱わなかった
私は人間として扱われなかったのです
父に
酷い暴言を言われた時
「人権侵害だよ」というと
父は
「お前に人権なんてなくていいんだ!」
と罵声をあびせました

カルト宗教とは
末端信者は現在の奴隷です
来るわけない背後世界(楽園、天国)のために組織に奉仕する
奴隷として仕えて得るものは何もありません

ギリシャの時代は
債務、戦争で負け泣く泣く奴隷とされましたが
カルトで信者は嬉々として奴隷になります

実際は奴隷なのに「私たちは選民」と喜ぶ
それが洗脳の恐ろしさです

嬉々として奴隷となったカルト親は 
自分の子供をカルトの奴隷として差し出します
カルト二世問題は奴隷の世襲です

奴隷の子は奴隷
カルト宗教とは
現代の奴隷精度なのです
人権は与えられません